2011年06月30日

フォルクスワーゲンの世界戦略車Up!

レスポンスよりアウディのコンパクト、フィアットの2気筒車など、次から次にすばらしいコンパクトカーが出てくる欧州です。だから応酬というのか?というほど魅力的なのが次々に出てきます。

この「Up!」フォルクスワーゲン(以下VW)の次期世界戦略車だそうで、コンセプトモデルだと思いましたが、いよいよ市販されそうです。
2018年までに、世界販売台数と収益性でトヨタを抜いて、世界ナンバーワンの自動車メーカーになることを目指しているVWですが、このUp!はその目標クリアのための重要な要素になるはず。

フランクフルトのときのコンセプトですが、リアエンジンで4シーター。
ボディサイズで、全長3190×全幅1640×全高1470mm、ホイールベース2190mm。新型『ポロ』(全長3970×全幅1682×全高1485mm、ホイールベース2470mm)よりもひと回り小さく、1998‐2006年まで発売していた『ルポ』(全長3525×全幅1640×全高1475mm、ホイールベース2320mm)よりも、全長は335mmも短いにもかかわらず、大人3名と子ども1名の4名乗車を実現する革新的パッケージングを実現。
明るいインパネからはシフトレバーが廃止されて、円形ダイヤルで前進や後退を切り替えるかたち。
フランクフルトではEVが出てましたが、まずはガソリン&ディーゼルが出そうです。

さすがですね。
などといってもここ
どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。
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2011年06月29日

ヴィッツの3ドア版

レスポンスよりトヨタのヴィッツに3ドア版が追加されます。

とはいってももちろん日本のことではありません。
「オーストラリア国際モーターショー」でワールドプレミアになるもの。
海外版ですからヴィッツではなく「ヤリス」ですが。

ご覧の通りドアがないだけでスポーティーになるから不思議。
ヴィッツは現在5ドアのみ。かつて日本にあったシビックも3ドアをやめて5ドアのみにし、セダンになって消えました。そう、今の日本では3ドアHBは売れないんですね。

3ドアと5ドアは室内空間は寸法的にはほとんど変わりません。
では3ドアが5ドアに比べてダメなところはどこでしょう。
・後ろの席の乗り降りが不便。
後ろにも人は乗れますがドアがありませんので、前の席の人が一旦降りてシートを前にずらしながら倒し、そこにできたすきまを使って後ろの人は乗り降りしなければなりません。これが最大の欠点。
・ドアが大きめ。
後ろの人の乗り降りも兼ねるし、うしろのドアがないので、どうしてもドアは大きくなります。
クルマにもよりますが、ドアが大きくなると重くなるし、開けたとき余計にまわりに気をつかわければなりません。

後ろにめったに人は乗せない人は3ドアでいいかというと、後ろのシートに荷物を載せるというときにはドアから直で行った方が圧倒的に楽。
そんなこんなで
3ドアを使う人は減っているわけです。
3ドアの方がいいのは、パーソナル感、見た目が大きいのではないでしょうか。可動部分が少なくて済むので剛性はいいのかもしれませんが。
そんな理由でわたしは3ドアが好きです。

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どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。
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2011年06月28日

平泉、小笠原に続き世界遺産に

小笠原諸島が世界遺産に登録され、平泉も登録されました。
もちろん小笠原は自然遺産、平泉は文化遺産です。

そもそも世界遺産というのは何かといいますと、世界遺産リストというものに登録された物件のこと。そのリストは、1972年のユネスコ総会で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」(世界遺産条約)によるもの。
遺跡、景観、自然など、人類が共有すべき「顕著な普遍的価値」をもつ物件について、ユネスコの世界遺産委員会というのが最終審議をして決めるわけです。

3種類あって、自然遺産、文化遺産、複合遺産となっていて、その内訳は文化遺産725件、自然遺産183件、複合遺産28件。
日本のもので登録されているのは、自然遺産が4つ、文化遺産が12、複合遺産は0です。

平泉が登録されて、日本からの文化遺産登録は19年の「石見銀山遺跡とその文化的景観」(島根県大田市)以来となりました。
平泉は平安時代に奥州藤原氏が築いた寺院や遺跡群。政府は18年に中尊寺など9つの構成資産を一体として登録推薦しましたが、ユネスコの諮問機関、国際記念物遺跡会議(イコモス)が大幅な見直しを求め「登録延期」となっていました。
震災があっての同情票という意見もあるものの、その価値があるのは確か。

世界遺産は、もともと人類共通の財産としてそれを保全していこうというもの。
ただ、世界遺産登録で多くの観光客が訪れることになります。
白川郷・五箇山の合掌造り集落には、登録後、観光客がそれまでの2.5〜3倍になったそうですから。
ただ注目を浴びると、せっかくベールにつつまれていたものがそうでなくなるので、かつての良さが土土足で踏みにじられる可能性も出てきます。
東北は、とにかく遠のいた客足を呼び戻したいわけですから、これがはずみになればいいと思いますし、客のマナーには期待したいところです。

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2011年06月27日

ドリームジャーニー引退

宝塚記念の一昨年の覇者ドリームジャーニーは10着でした。これがきっかけで現役引退となりました。
調教で鍛えて馬体重マイナス18キロで挑んだレースでしたが、闘志が戻らず、これ以上走らせる必要がなくなったということです。

父のステイゴールドは来年18歳。まだ200頭以上の種付けをするほどの人気があるものの、目が白くなっていたという話ですし、」その後継種牡馬として期待できます。弟オルフェーヴルが2冠をとり、競走馬としての後継もできました。

ドリームジャーニーは06年9月に新潟でデビューVしてその年の朝日杯FSでGT初制覇。
09年には宝塚記念、有馬記念をともに完勝し、史上6頭目となる春秋グランプリ制覇を成し遂げ、最優秀4歳以上牡馬に輝きました。
昨年の天皇賞・春を右前脚の球節炎で回避して以降はかつての勢いは見られなくなっていました。
通算成績は31戦9勝。

おつかれさまでした。

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2011年06月26日

第52回宝塚記念

春(といってももう夏ですが)のGT最終戦、阪神競馬場の第52回宝塚記念。
勝ったのは、佐藤哲三騎手騎乗の6番人気アーネストリー(牡6=栗東・佐々木晶三厩舎、父グラスワンダー)。
2番手を追走して早めに抜け出して2分10秒1(良)のコースレコードでゴール。
1番人気のブエナビスタ(牝5=松田博厩舎)は追い込みが届かず1.1/2馬身差で2着。
さらにハナ差の3着にエイシンフラッシュ。4着に5番人気ローズキングダム、5着に2番人気ルーラーシップが入りました。

アーネストリーは3度目の挑戦でGI初制覇。昨年は3着でしたので念願の、というところ。
父のグラスワンダーは99年の勝ち馬で、父仔制覇も達成したことになります。
そのときの2着はブエナビスタの父でもあるスペシャルウィークなので、今回産駒同士でのワンツー再現ということにもなっています。おもしろいですね。

鞍上の佐藤哲三騎手、管理する佐々木晶三調教師ともに、宝塚記念は04年のタップダンスシチー以来の2勝目となりました。おめでとうございます。

さて、ブエナです。自身の持つデビューからの国内連続単勝1番人気の記録を「18」に伸ばしましたが、また2着。メンバー最速の上がり3F34秒5で、最大のライバルと言われていた4歳勢を一気にごぼう抜きしたものの届かず。次はぜひ!

勝ったアーネストリー(牡6)は父:グラスワンダー、母:レットルダムール、母父:トニービン
栗東・佐々木晶三厩舎で成績は20戦9勝(重賞4勝)。
主な戦績は10年札幌記念(GU)、10年金鯱賞(GU)、09年中日新聞杯(GV)など。

秋のGTまで、夏競馬でがんばりましょう。
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2011年06月25日

透明ルーフのレクサスLS

レスポンスよりモナコ大公のアルベール2世王子の結婚式に、公用車として使われるのはレクサスLS600hだそうです。
このために作られたワンオフモデルの簡単な仕様が明らかになりました。

屋根の後半部分が透明ルーフになっているとか。結婚式の日のパレードでオープンカーは必要でしょうけど、セキュリティの問題があるので透明なポリカーボネート製のルーフをつけたようです。この透明ルーフは、厚さ8mm、重さ26kgという軽量設計で脱着も可能なもの。
フランス製で、戦闘機やヘリコプターのキャノピーにも使われているものだそう。
そのほかベルギーのコーチビルダー、キャラット・ドゥシャトレ社が2000時間以上をかけてカスタマイズした特別仕様。

モナコ公国に納入されるLS600hは全部で7台。そのうちの1台がこれで、車名は「LS600hLランドレー」。ランドレーというのは後席部分だけがオープンになるクルマのことで、最近ではマイバッハのランドレーというのがあるそうです。日本価格は1億4200万円するとのこと。

透明ルーフのクルマというのは、昔描かれた「未来の車」の1つの形です。
実際には猛烈な暑さがあり、UVの問題もあるので、そのまま採用するわけにはいかないのが現実です。
それだけにワンオフだとしてもうれしい話ですね。

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2011年06月24日

トヨタ アベンシス日本導入

レスポンスよりかつて日本にも導入していて、いまでは欧州市場専用開発車として、欧州では既に2009年から販売を開始しているトヨタのアベンシスですが、9月からワゴンに限って、日本に導入することになったそうです。

気がついてみれば、国内におけるトヨタのワゴンは『カローラフィールダー』を残すのみ。
クラウン、マークU、カルディナ、アベンシスと、これまでのトヨタのワゴンの代替え要望が毎月2500台ぐらいあり、その中の1割強の方がスバル『レガシィ』やホンダ『アコード』などに移っており、新たな層を獲得するとかそういうことではなさそう。
全長4765mmに、大人5人がゆったりと乗ることができる居住空間と、荷室幅1550mm、荷室容量543リットル(VDA法)のラゲッジスペースを確保したミディアムサイズ。
導入モデルは「Xi」の1グレードのみ。2.0リットルエンジンとCVTの組み合わせで、10・15モード燃費は14.6km/リットル(JC08:13.6km/リットル)。価格は250万円。
月販目標台数は控えめな300台。

真ん中がへこんだ凹型に見えるフロントは、でこっぱちよりは好感が持てるものの、あとはとりたてていうこともないし、インパネはちょっと前の韓国車とでもいうべき地味さ。
でも、妙におかしな線をいれたり異型にする最近のトヨタ車よりも好感が持てます。
販売台数はそんなに出ないかも知れませんが、がんばってほしいですね。

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2011年06月23日

サントリーのSaSuKe

サスケCMメローイエロー、新たに作った味とのことでしたが、飲んでみると、変わらない、なつかしい味に感じました。
味覚ってそういうものなのかも。

さて、なつかしい飲み物は?と聞くと、かなりの確率で出てくるのがこれ、

「サントリーのSaSuKe(サスケ)」

1984年発売。
当時はコーラなどの炭酸飲料に含まれるリン酸は体に悪いという風潮があって、
コーラに対抗するということで、リン酸とカフェインを入れず、代わりにチェリーなどのフレーバーを入れた炭酸飲料。子供にも飲める味にしたようです。

それよりも印象に残っているのがテレビCM。

CMディレクターは、当時売れっ子だった川崎徹、
コピーライターは糸井重里、
アートディレクターに横尾忠則、
CMソングには坂本龍一という超豪華布陣。

時代劇調ながら、怪獣や警官、宣教師などが登場するシュールなもので、短いカットが次々に流れ、最後はアハハハハという笑い声とともに「つづく」で終わるというもの。少女忍者は当時ドラマなどで人気の仙道敦子さん。
とはいえ、別に彼女はしゃべるわけでもなく、ただただ怪しいCMになっています。
「コーラの前を横切るヤツ、冒険活劇飲料サスケ」というキャッチコピー、当時は比較CMなどご法度だったので、かなり挑戦的なものだったようです。サスケCMの仙道さん

1シーズンという短期間で生産中止になりましたが、理由は売れなかったから。
ドクターペッパー的な黒っぽい炭酸飲料は「コカコーラ」というのが大きな牙城になっており、みんながそれを崩そうとしますが、ことごとく失敗しています。
この「サスケ」もその1つ。
当時、早々にスーパーでただみたいな値段で売っていました。
半分も飲めなかった記憶があります(笑)。
が!大人になって飲んでみたらおいしいということもあるし、これも復活してくれないでしょうか。

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2011年06月22日

メローイエロー復活

メローイエローほか先日、ロッテの「クイッククエンチガム」が期間限定で復活という記事をアップしましたが、コカ・コーラから、やはり1980年代に人気だった炭酸飲料として、「メローイエロー」「スプライト」が復活発売になるそうです。

「メローイエロー」が2011年6月27日(月)から、ルニューアル「スプライト」が2011年7月25日(月)から。

「メローイエロー」は、1983年に「とっても訳せない味」をキャッチコピーに販売開始。
シトラス系のなめらかな味わいとほどよい炭酸で当時の若者の間で好評をいただいた製品です。
復活したのは、かつてのままのものではなく、あらたに開発したもの。現代版の「メローイエロー」では、特長的なシトラス系のなめらかな味わいやビビッドな黄色い液色の再現を目指したそう。
パッケージは、黄色の背景に緑とオレンジのレトロな風合いの丸文字ロゴを配したお馴染みのデザインに、サーファーと波のアイコンを新たに追加。

一方の「スプライト」は、1971年の日本での全国販売開始以来、その清涼感や爽快感が幅広い層から愛されているロングセラーのグローバルブランド。缶のデザインやロゴは時代に応じて新しくなっていましたが、今回のリニューアルでは、日本初登場時の緑のガラス瓶をモチーフにしたラベルデザインとロゴマークに変更。どことなく懐かしい感じ。
また味わいは、従来の強い炭酸の刺激とレモンライム風味はそのままに、新たに保存料不使用を実現したとのこと。

2006年に行われた「もう一度飲みたいソフトドリンク」ランキングで、メローイエローじゃ本家?マウンテンデューを差し置いて1位。
以下、はちレモ、アンバサ、スプライトとなっていました。
ほかに紅茶花伝、きりり、7up、Hi-Cなど。
飲んだら感想をアップします(笑)

ま、ここ
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2011年06月21日

MINIクーペ、正式発表

レスポンスよりヨーロッパは相変わらずコンパクトカーでは他国に一歩も譲らないですね。
BMWグループのMINI、今度はクーペが正式にラインナップに加わりました。といっても発売は年内といったところのようですが。

もともとイギリスのクルマだったMINI、BMWがつくることになり、ハッチバックがベストセラーに。
その後もともとMINIにあったバリエーションが、『クラブマン』、『コンバーチブル』、『カントリーマン』(日本名:『クロスオーバー』)と次々に追加。
今度のクーペは、MINIシリーズの第5のバリエーション。

現行MINIシリーズで初の2シーター、全高はハッチバックよりも52mm低く、リアには、80km/h以上で自動的に上昇するMINI初のアクティブリアスポイラーが装備。
シャシーやボディ剛性、ステアリングなどは、スポーツ方向へセッティング。
エンジンは3種類のガソリンユニット。トップグレードの「ジョンクーパーワークス」(JCW)は、直噴1.6リットル直列4気筒ターボを搭載。最大出力211ps/6000rpm、最大トルク26.5kgm/1850-5600rpmを発生する。オーバーブーストモードでは、最大トルクは28.6kgmへ高められるというから本格的。

トランスミッションは、6速MT。0-100km/h加速は6.4秒、最高速は240km/hと、ハッチバックのジョンクーパーワークスの6.5秒、238km/hを上回り、現行MINIのカタログモデルで最速のパフォーマンス。これはすごいです。

こういうのは今の日本では絶対に出ない車ですが、まずは「回復」それからですね。
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2011年06月20日

水どうレビュー〜粗大ゴミで家を作ろう

「サイコロ1」より、2週「ビシバシステム」のコントをはさんで、堂島孝平さんちを訪問のあとに放送された、鈴井大泉チーム?の部の第2弾。

まだまだ大泉さんは鈴井さんと対等ではなく、さぐりさぐり・・・のはずが、鈴井さんの異常に高いテンションで、大泉さんの存在感がいちばん薄い回になってます。

札幌の街が好きなわたしには、個人的にこの回はかなり好きです。
深夜HTBを出て中央区へ。中央区といっても大通とかの方ではなくて西側の方かな。
深夜とはいえ、ぜんぜん車がいない。
そんな状況で、今では考えられないけど、当時の札幌ではまだ「粗大ゴミの日」というのがあって、
電気製品や家具などが捨ててあったのです。それを拾って家を作ろうという企画。

敷き布団や扇風機をゲットするあたりで空も明るくなり、人形を拾うあたりでは雨が降ったのか地面が濡れています。そのあたりの雰囲気がとってもいいです。

そして最後に宮の森の宅地を無断使用して家具や家電を並べていくんですが、手アンテナによるテレビの通電や大泉エレクトーン演奏など、ここも見所が多いです。

この回でほかに興味深いのは、カメラ担当が嬉野Dでも藤村Dでもないカメラマンだということ。
本職の人ということもあって、2人でしゃべってるときは2人のバストアップで、ときどき話題の方にぐっと寄ったり、ぼくたちはトラックの上〜みたいな話になると、引いてトラック全体を見せるとか、とにかくカメラが動きます。ふつうの番組では違和感がないものの、ある意味「どうでしょう」らしくないのです。そういうところも意識して見直すのもおもしろいかも知れません。

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2011年06月19日

停電でも消えない信号

停電しても消えない信号を、三洋電機と日本信号、徳島県警が共同で開発して、それが全国から問い合わせを呼んでいるそうです。

停電して信号がなくなると、交通事故や渋滞を呼ぶことになり非常に危険です。交差点ごとに警官が立つわけにもいかず、こういう信号が増えるかも知れませんね。

パソコンなどでおなじみのリチウムイオン電池(三洋電機製)312本を信号機の柱に設置。停電になると電池にたくわえられた電力で数時間動く信号システム。これを、徳島県警は今年3月末までに、県内の信号機のある約1500の交差点のうち、30カ所に導入していて、青森県警も今年3月末までに信号機のある約2千の交差点のうち、10カ所に設置。これを徳島は今年度に10台、青森県警も9台追加する計画。1台のシステムを交差点に設置すれば、車用信号8機と歩行者用信号8機を2時間30分以上作動できるとのことです。 
 
国内に現在約20万ある信号機は電力会社が供給する電力を使って動くため、台風や雷などの災害で停電した場合は停止します。計画停電のときも実際に交通事故が起こりました。
事故や不始末は、そこから学んで前進すればいいのです。
こうした信号が増え、コストも下がればいざというときの危険度合いを下げることになります。
首相の辞任がどうのとかではなく、まずそういう「できること」からやりなさいよねぇ。

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2011年06月18日

ホンダ・ビート復活の可能性

responseよりホンダの軽自動車スポーツカーとして、90年代に一世を風靡した『ビート』。
個人的には、ホンダの最高傑作の1つだと思っており、機会があれば所有したいと思っている数少ないクルマでもあります。

それがイギリスの自動車メディア『Auto EXPRESS』によれば、新たなコンセプトで復活する可能性が出てきたと伝えています。ホンダ関係者から得た情報としての報道なのですが、どうなんでしょう。
記事によれば、その後継車は、『CR-Z』の車台を基本とし、2008年のロンドンモーターショーに出品された『OSM』(オープン・スタディ・モデル)のようなオープンボディを組み合わせたモデルになるとのこと。軽スポーツというのとは違うようです。
でも軽じゃないコンパクトカーとしての方が、本来持っているはずの実力を発揮できるという考えもあるし、これだけではなんとも・・・というのが正直なところ。

ビートは、1991〜96年の6年間生産された車。『NSX』のノウハウやデザインの一部が導入されて、660ccエンジンをなんとミッドシップに搭載して2人乗りに仕上げた名車。
バイクのように高回転域まで吹け上がるNAエンジンと、軽快なハンドリングが魅力のオープンスポーツカーでした。インパネのメーターもバイクを意識したもので、若者を意識してシートの柄もゼブラ柄というワイルドさ。座ると道路に手が届きそうで、走ると街の風景が一変!
今も多くのファンサイトが存在し、1DINサイズのオーディオやナビを搭載するための秘訣やパーツなど、身近な特集が数多く組まれています。
それだけに20年も前の車なのに中古価格も下がりません。こんなクルマは二度と出ないと思ってましたが、軽じゃなくても同じ雰囲気や魂を感じさせるものであれば大歓迎!

後継車がデビューするとしたら、そのデビューは2013年頃と予測されています。

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2011年06月17日

山崎製パン 品目を半減へ

製パン最大手の山崎製パンが商品の種類をほぼ半減させるそうです。

これまでは世の中のさまざまなニーズに合わせるために、パンや和菓子、洋菓子など、商品構成を細分化させてきました。食パンをはじめ主力商品だけで原材料や形などが異なる十数銘柄がある上に、サイズ違い、枚数・個数違い、スーパー向け、業務用など全部を見るとすさまじい数になるようです。

これが震災のために従来のように生産できなくなり、町中からパンが消えました。これを主力品中心の効率的な生産体制に切り替えて現在生産していますが、これを維持するかたちで、震災発生前には計1800品目以上あった商品を1000以下にほぼ半減させる方針にしたとのこと。

ヤマザキさんは毎日とは言わないまでも、かなり食べるパンなので好きなものがたくさんあります。
ただ、このニュースを受けてHPの商品ラインナップを見てみたら、わたしの好きなパンの多くがすでに無くなっていました。
以前記事にしたこともある「薄皮こしあん」もその1つです。あんぱん、クリームパンも見当たらなかったのですが、まさか無くなった!?

仕方のないことはありますが、そうなれば他社製品を買うまでです。
廃止する商品はくれぐれも慎重に選定して欲しいものです。
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2011年06月16日

ホンダ フィット シャトル登場

フィットシャトルようやくホンダの新型コンパクトワゴン「フィットシャトル/フィットシャトルハイブリッド」が発売になりました。

震災の影響でここまでリリースが伸び、結果ライバル(?)のプリウスαよりリリースが遅くなってしまいました。
フィットシャトルは、ただでさえ売れまくっているフィットをベースにしたクルマ。ホイールベース2500mmと全幅1695mmはフィットと共通ですが、全長は510mm長い4410mm、全高は15mm高い1540mmへとサイズアップしています。そしてその恩恵は800mmも長くなった室内長や、ガソリン車で590L(FF車)、ハイブリッド車でも517Lを確保した広いラゲッジルームに生かされています。

ホンダ伝統のセンタータンクレイアウトですぐれた居住性を実現しているし、高剛性ボディ&シャシを採用しアコードクラスに匹敵する静粛性や乗り心地も達成しているそう。

また10・15モード燃費もガソリン車(フィットシャトル)で20km/L、ハイブリッド車(フィットシャトルハイブリッド)で30km/Lと、ボディサイズを拡大しつつフィット同様の優れた経済性も実現しているとのこと。
さらに価格はガソリン車が161万円〜182.56万円、ハイブリッド車が181万円〜233万円と、意欲的な価格づけもされていて、これは売れるだろうと思わせます。

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2011年06月15日

日産 ラフェスタ ハイウェイスター

新型ラフェスタ ハイウェイスターと片桐副社長日産自動車の「ラフェスタ ハイウェイスター」をフルモデルチェンジしました。

今度のラフェスタ ハイウェイスターにはこれまでにない大きな変革があります。
それは「マツダ プレマシー」をベースとするOEM供給モデルだということです。
顔が大きく変わっているのでパッと見、気づかなかったです。

ただ、元がプレマシーということで、エンジンは全車2リッター、2WDは経済性と出力を両立させた直噴タイプを搭載して、アイドリングストップシステムやマニュアルモード付き電子制御5速ATとの組み合わせで、クラストップレベルとなる10・15モード燃費16.0km/Lを達成できています。

OEMながら、日産らしいデザイン、ブランドアイデンティティがきちっと出るように、フロントグリルからボディサイズもすべてかえて日産の車として出しているとのことで、実際プレマシーよりも全長が30mm長く、フロントグリルのほかリアバンパーやドア4枚ともそれぞれ形状を変えているそうです。
「口」ががばっと開いた顔から、ライトの間に横長のグリルが入る形になっていて、ぜんぜん違う車に見えます。

グレード構成は、2WDがエントリーの「Jパッケージ」から「ハイウェイスターG」までの3タイプ。4WDは「ハイウェイスター」「ハイウェイスターG」の2タイプで、価格は199万1850円〜248万3250円。

ラフェスタのもう1つ、充実装備が魅力のモデル「JOY X」は、価格帯もユーザーも異なるということで引き続き日産が生産し、継続販売されるとのこと。

不思議なかたちの「新車」となりましたが、もしかしたらベース車を超えるかもしれませんね。日産のOEM車はみんなそうだし。
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2011年06月14日

平成仮面ライダー各論〜アギトC

5か月ぶりのこのコーナーです。

<アギトなどのライダー編>ギルス・アギト・G3

「仮面ライダーアギト」には全部で4人のライダーが登場します。
アギトがもちろん主人公ではありますが、それ以外のライダーたちにもかなりの比重が置かれている「群像劇」です。
アギトも前作のクウガと同じくいくつもフォームチェンジしますが、他のライダーも強化体とでもいうべきフォームが存在します。

まず「アギト」。
そもそもアギトって何なのか、ですが、とても複雑で難しく、これからドラマをDVDなどで見ようという人に損になるので詳細は書かないでおきます。が、言っとくと(言うんかい)「光の力」を浴びた人が「アギトの力」を持ち、自分で気づくかどうか別として「進化」していくのです。津上翔一はその光を誰よりも大量に浴びたため、どんどん進化していくのです。

その基本形がグランドフォーム
武器を使わず肉弾戦で戦います。ライダーキックなどが必殺技でパンチ、キック主体のすばやい動きで戦います。基本カラーは金。
ストームフォーム
風の力を宿してすばやさが強化されています。基本カラーは青。ベルトから出るストームハルバードという長刀をあやつります。
フレイムフォーム
炎の力を宿してパワーと知覚が強化されています。基本カラーは赤。派手に走ったり跳んだりはしないものの、高速で動く敵や姿を隠した敵を、知覚の鋭敏さで的確に倒します。フレイムセイバーという剣が武器。
トリニティフォーム
翔一が一時的に記憶を取り戻したときに変身できたアギトの三位一体形態。グランドフォームをベースとして左にストームフォーム、右にフレイムフォームの力を宿しスピードとパワーを兼ね備えていますが、記憶がまた亡くなってからは登場せず。
バーニングフォーム (写真下)
アギト・バーニングフォーム翔一が水のエルという強力な敵に対する恐怖を克服したのがきっかけで登場したアギトの強化形態。基本カラーは赤。体中が溶岩のように赤く燃えたぎって、目が黄色く角まで赤くなり、それまでのフォームとは明らかに別物です。全フォーム中最強のパワーと防御力を持ちますが、スピード、瞬発力、跳躍力は全フォーム中最低。
シャイニングフォーム
バーニングフォームが太陽の光を浴びて誕生したアギトの最強形態。基本カラーは赤・銀色。バーニングフォームの胸部と腕部がぴしぴしっと割れて登場し、パワーと防御力はバーニングフォームに劣りますが、スピード・瞬発力・跳躍力・キック力は全フォーム中最強となります。

次に、氷川誠が変身、というより着用する「G-3」。基本カラーは青。
仮面ライダー史上初めて、普通の人間が無改造で着用するもので、氷川以外の人間も着用したことがあります。「クウガ」をモデルに小沢澄子が開発したスーツで、超人的な力を持っているわけではないのでアンノウン相手では苦戦することが多く、サポートがメインになります。基本的には銃を使います。
「G-3X」
これが強化タイプのもので、AIが搭載されており、装着する人の資質がものをいうようになりました。
その他、G3の量産試作型で「G-3MILD」、劇場版で「G-4」というのがあります。

そして「ギルス」。
葦原涼が変身するもので、カミキリムシがモチーフで野性的なフォルムを持つライダー。基本カラーは緑。ちょうど「アマゾン」や「シン」のように武器を使わず野獣のように戦います。誤解もあってアギトと2回戦っていますが、アギトよりも強かったです。
ギルスはアギトの不完全形態なので、物語後半で一度死んで復活するまでは、変身後に後遺症が出て苦しむことになります。
「エクシードギルス」
ギルスの強化形態。からだのカギ爪を使った肉弾戦は変わらないですが、背中からムチのようなものも出て、戦闘力は大幅に強化させています。

なお、平成ライダーはあとあといろんなところで登場するのが昭和ライダー以上に多い気がしますが、ギルスは、スーツ自体が劣化してもう存在していないそうで、他のライダーは何かと出てくる可能性があるものの、ギルスが登場することはありません。

アナザーアギト
木野薫が変身するライダー。アギトと誤認されたのでこの名前が付いていますが、見た目は初代と「シン」を足して2で割ったような感じです。アギトの最強体ほどの強さを持っています。フォームチェンジなどはしません。これもギルスと同様損傷が激しくスーツが残っていないそうです。

とまぁ、これがライダー達ですが、こんな文章を見て「見てみよう」と思う人はまずいないでしょうね(笑)。
ま、ここどうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。


2011年06月13日

i-MiEV 廉価版、今夏発売

レスポンスよりこんな世の中になり、電力問題から電気自動車(EV)はどうなんだという意見もあります。

そんな中、三菱のEV『i-MiEV』が廉価版をリリースするようです。
今年夏のMC時から、国からの補助金を控除すると200万円を切る価格のエントリーモデルということです。

三菱からは、今年11月、軽商用車ベースEVの『MINICAB-MiEV』を投入する計画で、4月から予約受注を始めているとのことで、バッテリー容量が2タイプの設定。小容量型の方は補助金を控除すると170万円台からとなるとのこと。

だいぶ街でも見かけるようになったi-MiEVですが、2009年7月の国内投入後は、日欧を中心に販売しており、今年3月末までの累計販売は1万台に達しているそうです。
さらに今年11月からは車体の幅を拡大した専用仕様モデルを北米市場にも投入する計画だそうで、こちらのデザインが気になるところです。

i-MiEVは乗ったことありませんが、iの方は運転させてもらったときのようすをまだよく覚えています。実にきびきびよく走る車でした。ただワゴンRやムーブなどと比べると、どうしても弱い。
外観は圧倒的に強いと思うんですけどね。がんばってほしいです。

などといってもここ
どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。
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2011年06月12日

映画「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」(2010)

TRICK 霊能力者バトルロイヤル古い因習が支配する万練村では、最強の霊能力者“カミハエーリ“を決める大会が行なわれようとしていた。貧乏暮らしのマジシャンの山田奈緒子は、霊能力者のふりをして大会に参加し、村の財宝をせしようめようと画策するが、どういうわけか物理学者の上田次郎と村で鉢合わせてしまう。

監督:堤幸彦
製作総指揮:平城隆司・市川南
製作:蒔田光治・上松道夫・島谷能成・船津浩一・樋口優香
脚本:蒔田光治
撮影:斑目重友
美術:稲垣尚夫
音楽:辻陽

出演:仲間由紀恵・阿部寛
生瀬勝久・野際陽子
松平健・佐藤健・夏帆・片瀬那奈・戸田恵子・平泉成・藤木直人
・池田鉄洋・三浦理恵子・大島蓉子・瀬戸陽一朗 ほか


テレビでやっていたので見ました。

テレビドラマの段階で各キャラは完成しており、劇場版ということでそこに新しさを求めようとする人はおそらくいないと思います。
この劇場版3作目で「TRICK」を初めて見るという人もいると思いますが、そういう人たちが見てて困るというか、テレビを見ていないのでわからないという部分はあまりなかったのではないかと思います。そういう意味ではわかりやすくてよかったと思います。

独特のゆるい笑いが世界観の1つになっていて、そこが気にならなければ楽しめる映画なんだと思います。テレビ版からおなじみの人たちにとっては、ある意味何も変わらない、言ってみれば「マンネリ」をいかに楽しめるかがドラマのテーマ(?)とも言え、そこでも成功と言えるかも知れません。

舞台となる村の名前から「万練村」(まんねりむら)というくらいだし、村の案内図には「しむまら」をはじめ、パロディがこれでもかと満載。アダモちゃんがふつうにいるし。
シリーズ10周年ということで、堤幸彦監督を筆頭に、仲間由紀恵、阿部寛らオリジナルメンバーが再集結し、ゲスト(?)にはマツケンのほか、佐藤健、夏帆といった超人気の若手を起用。

物語自体は、村のおきてともいうべきものが根底にあって、何人も人が死ぬ暗く悲しい物語なんですが、そのへんもドラマのカラーによってぼやかされてしまってるあたりが、このドラマならではという感じがしました。
ファンは満足するんじゃないかな。

などといってもここ
どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。

posted by my_cecil at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月11日

「法医学教室の事件ファイル」(33)(土ワイ)

テレ朝より
脚 本:今井詔二
監 督:山本邦彦
プロデューサー:高橋浩太郎(テレビ朝日)・稲垣健司(テレビ朝日)・浦井孝行(国際放映)・伊藤由彦(国際放映)
制 作:テレビ朝日・国際放映

出演
二宮早紀   名取裕子
二宮一馬   宅麻 伸
相沢澄江   床嶋佳子
谷崎孝仁   榎木孝明
谷崎 貢   大浦龍宇一
倉島留美   映美くらら
水原好美   三津谷葉子
相沢佑一   載寧龍二
村中検事   五十嵐めぐみ
二宮愛介   佐野和真
          ほか

二宮早紀(名取裕子)は港南医大・法医学教室の准教授で、神奈川県警から監察医を委託されている。夫の一馬(宅麻伸)は横浜東署の警部で、2人の間には愛介(佐野和真)という大学生の息子がいる。また、一馬には七海(由紀さおり)という叔母がいて、時々二宮家に現れては引っ掻き回していくので、早紀にとってはありがたい相手ではない。

 ある夜、愛介がひったくり犯を捕まえようとして、逆に腕を切りつけられる事件が起きた。幸い愛介は軽傷ですんだが、犯人は逃走したままで、ひったくりに遭った被害者・相沢澄江(床嶋佳子)は警察への協力を拒否。愛介に対しても、感謝するどころか、「格好つけて犯人に立ち向かったりするものじゃない」と言い放ち、駆けつけた早紀を怒らせる。
 実は、澄江は5年前、ひとり息子の佑一(載寧龍二)を殺して服役し、前日に仮出所したばかりだった。澄江は女手ひとつで祐一を育て上げたが、大企業に就職したもののすぐに辞めてダラダラ過ごす息子に愛想をつかし、手にかけてしまったという。
 だが、それを聞いた愛介はなぜか彼女のことをかばい、「悪い人には思えない」と反発。さらに七海から「勇気ある行動だった」とほめられると、「勇気なんて関係ない!」と言い捨てて家を飛び出してしまう。いつもの愛介らしくない、何かを悩んでいるような態度に、早紀は驚き、心配する。

 その翌日、横浜東署管内の廃工場の中にある倉庫で火災が発生、現場入り口のシャッターにもたれかかるように男性が死んでいるのが発見される。死因は、鈍器で頭部を殴られたことによる脳挫傷だったが、検視した早紀は、被害者が焼けたシャッターに接触して頬と肩に火傷を負ったこと、まぶたを二重に整形していること、ネコに手を咬まれて炎症を起こしていること、殺害される1時間ほど前にステーキを食べていたことを突き止める。
 まもなく、被害者は樋口学(保科光志)という男だとわかるが、驚いたことに現場の倉庫の2階の窓から澄江の指紋が検出される…! さらに、愛介に確認したところ、前夜のひったくり犯は樋口であることが判明。しかも、樋口は、澄江の息子・佑一の中学時代の同級生だともわかった。 
 愛介が捕らえようとしたひったくりは、単なる窃盗犯ではなかったのか…。一馬たちの取り調べを受けた澄江は、犯行を否定。ひったくり犯に尾行され、廃工場に逃げ込み、あの倉庫に隠れたらシャッターを閉められ、ガソリンを流し込まれて火をつけられたが、窓から脱出しただけと言い張る。
 しかし、彼女が2階の窓から脱出した後、樋口のいる入り口のほうに取って返したのを見たという、近所の住人の目撃証言もあった。

 そんな中、なぜか澄江に肩入れする愛介は「あの人は絶対に犯人ではない!」と言い、早紀たちにだまって、釈放された澄江のもとを訪ねるが…!? 
 その後、澄江の動きを探っていた一馬たちは、彼女が大手商社“谷崎物産”の社長・谷崎貢(大浦龍宇一)に接近するのを確認。彼女は、5年前、貢の父・重松と義姉の和恵(渚あき)に宅配便を装った小包爆弾が送りつけられ殺された事件を探っている様子だった。
 いったい澄江は何をしようとしているのか…!? そして愛介はなぜ彼女をかばい、何を悩んでいるのか…!? 早紀と一馬は手がかりを求め、貢の兄で、妻を殺された孝仁(榎木孝明)を訪ねるが…!?(公式HP一部改訂)

もうこのシリーズも33弾。
これだけ長くシリーズが続くと、「相棒」の2時間ものの一部のように、主人公達が別の人でも物語にあまり影響がない、つまり、そのシリーズでやる必然性がない物語が導入される、ということに陥りがちです。
しかし、このシリーズは今回もちゃんとしてます。
愛介(見るたびに大人になってる気がする)の苦悩というのの描写がかなり弱い気がしますが、その愛介について話す夫婦のようす、エンディングも含めてテーマが一貫しています。

これだけクローズアップされてる澄江(床嶋佳子)が犯人のはずはなく、見ている側も、徐々にこの人が息子を殺すことになってしまった理由を知り、では犯人はだれなのか、澄江はこのあとどうするのかということに焦点が定まっていきます。
いつもに比べると、早紀の早合点で検事たちから責められて一馬とちょっといい争いになる部分や、後半の「実験」シーンが少なかった気がしますが、最後の「復讐はやめて」的な場面はまさに王道で、2ドラとしては満足です。「息子は心の中に生きてる」って今でも王道ですね。

「行列の出来る〜」でおなじみの本村弁護士が俳優としてレギュラー出演している珍しいドラマでもありますが、今回も一応活躍(?)してましたので安心。

などといってもここ
どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。
posted by my_cecil at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本のTVドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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