
要は、片側が壁にくっついていて浮いている状態のトイレです。
これの住宅向けの壁掛け式のものを8月から売り出すそうです。
床と便器の間が約6センチあいてて、床掃除が簡単になるうえに、狭いトイレがすっきり見える効果もあるそうです。
この新製品「レストパルF」は、便器の後ろに給水や排水の管を入れるキャビネットがあって、その中に隠れる鋼製のスタンドで壁や床に固定して、重さを分散させるそうです。
重さが不安ですが、トイレ本体は「体重100キロ、200キロの人にも耐えられる強度」(広報担当者)で、木造家屋でも壁の補強は必要ないそうです。
キャビネットの空間部分には、予備のトイレットペーパーなども収納できるようになってて、もちろん温水洗浄便座「ウォシュレット」つき。希望小売価格は税込み40万9500円からとのこと。
かっこいいトイレは大歓迎です。
といっても、ここ
どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。