2013年01月17日

日産リーフの値下げに思う

日産の電気自動車(EV)リーフが4月から約28万円値下げされるそうです。
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リーフは昨年11月に伸び悩む販売へのテコ入れとして価モデルが発売されたばかり。
さらに車の仕様を一切変えないまま、値下げされるという国内では極めて異例の対応です。

三つあるグレードが一律値下げとなります。
現在、政府のEV向けの補助金(78万円)を受けた場合、約249.6万円〜約328万円となっている価格帯ですが、4月以降もいまの補助金制度が継続されれば、値下げ後の価格は最上位モデルで約299.7万円と300万円を切る設定になります。
カーナビやサイドエアバッグなどをつけない最も安いモデルは約221万3千円になる予定です。

値下げというのは本当に難しく、もともとの価格自体、部品代や組立料、人件費などいろんなもので構成されています。そこから儲け部分を削って価格を下げるわけですが、企業である以上は儲けないとやっていけず、その儲け分を削ると言うことは額によっては死活問題に関わります。とはいえ、価格が高いから売れないのであれば、値下げをしないと数は出ず、そのバランスが難しいです。
中身が変わらない状態での値下げとなれば、従来価格で購入済みの人々は、損した気になる人もいるでしょうし、裏切られた感も出るかもしれません。

ただ、リーフは高いから売れないのでしょうか?
例えばバカ売れしているトヨタのプリウスは217.0万〜334.0万円という価格設定で、最廉価モデルのラインはちがうものの、実はそれほどリーフと価格差があるわけではないのです。
大きな理由は2つだと思います。
1つはやはりEVへの不安です。
動力性能は文句なし。動き出しからマックストルクをひねり出すパワフルさはガソリンエンジンにはないものです。運転もしやすいでしょう。
そんなことではなく、「もし燃料が切れたら」という恐怖は絶対に拭い去れないものだと思います。かつてに比べて電気を充電する場所は増えている・・・などと言われても、ガソリンスタンドはどこででも見ることができますが、充電スタンドはほとんど見たことがありません。高速のPAなんかにはあるようですが。
さらに運よく、あいている充電スタンドが見つかっても充電にはガソリンを満タンにする時間の何倍も時間がかかります。設置に高価で大掛かりな設備が必要な「急速充電」ですら20〜30分もかかります。
たとえば山の中でクルマが動かなくなったとします。ガソリンエンジン車なら、少量のガソリンを他人に分けてもらってスタンドまで走るなんてことが可能です。EVには無理。まさに動かない激せまな鉄の部屋と化すわけです。 それがこわいから山には行けない・・・となれば、人によってはまったく意味のなさないものとなるでしょう。

もう1つの理由は外観です。
やはり単純にかっこ悪いし、かわいくもない。
プリウスやアクアがかっこいいとは思いませんが、断然マシ。
さらにEVという、ある意味最先端のクルマに乗っているのにも関わらず、その気には全くさせてくれません。インパネの「未来感」も薄く、これならEVなどではなくてシルフィを買うでしょうね。

ということで、値下げしたところで、売れる量は変わらないと思います。
ただ、充電スタンドの普及には、ある程度のEVの普及も必要でしょうし、普及しすぎると「充電したくても先客がいて充電できない」ということにもなります。難しいですね。

ゲーム機の「PSP go」なんていうのもありましたが、初期価格が高価(26,800円)だったこともあって1年もせずに1万円も値下げになりました。その週は924台→3,031台と売り上げがアップしましたが、通常のPSPが38,874台出ていることを考えると、その1割にも満たない数しか出ていませんでした。そしてわずか半年で出荷終了となりました。
これも、売れない理由が「価格ではなかった」1つのいい例だと思います。

といってもここ、
どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。
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2013年01月14日

新型シボレー『コルベット』発表

デトロイトモーターショーに先駆け、新型シボレー『コルベット』が発表になりました。

新型コルベットといえば、昨年の夏にこんな記事をアップしたのを覚えているでしょうか。ネットオークションに次期コルベット?というものです。
レスポンス
詳しくはそちらを見てもらうとして、ネットオークションに、なぜか2014年モデルの次期コルベットが、イメージ画像付きで出品されていたというものですが、発表になったコルベットを見て、またまたびっくり。
なんと、あのオークションのイメージ画像とそっくりなのです。

ライトの中身にLEDが追加されているような細かい違いはありますが、あのイメージ画像はやはり2014年モデルの次期コルベットだった、といっていいでしょう。

あの記事のあと、いろいろ検索してみましたが、その後を追跡したものや落札されたのかどうかなど、どこにも書いてません。そもそも「次期コルベット オークション」などと検索したらウチの記事が2番目に出てくる始末ですから。

さて、それはそうと、今回はかつての愛称でもある「スティングレイ」の名が冠されて「コルベット・スティングレイ」として生まれ変わったそうです。
大きく見えますが、アルミやカーボンを多用してボディの重量増をできるだけ抑え、コルベットとして初めて気筒休止システム「アクティブフューエルマネジメント」を採用(低負荷走行時に8気筒のうちの4気筒を休止することで、燃料消費を抑える)した、新開発の6.2リットルV8エンジン「LT1」を搭載。これに同社初となる7速マニュアルシフトを組み合わせ、最大出力は450hp、最大トルクは610Nm。0-96km加速は4秒、米国EPA予想高速燃費は26mpg(約11.05km/リットル)と、歴代コルベット最高の燃費となるそう。

コルベットは、歴代のどの車種もまんべんなく路上で見かけますが、やはり目をひきます。良くも悪くもこれまで以上に洗練された感のあるこの代も早く見て見たいものです。

といってもここ、
どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。
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2013年01月12日

トヨタ86×style Cb

違法改造車が集結して、一般の交通の妨害をするなど、残念な報道もなされている「東京オートサロン13」ですが、「カスタマイズ」という点で注目すべきクルマもたくさんあります。
レスポンスより
現在のところいちばん興味をひかれているクルマがこれ、「86×style Cb」です。

トヨタ自動車C&A開発部の中野めぐみさんという方がデザインした「86」です。
「女性目線を使った色と質感にこだわる“ファッションカスタマイズ”という位置づけになります。車を機能品として乗るのではなく“ファッションの一部として乗りたい”という時に、どういった色や質感がいいのかに注目しました」
ということで、よくある「男性が作った女性向け自動車」ではなく、あくまで女性目線でデザインした自動車ということになります。

パッと見、何の車かわからないほど変わっているように見えますが、外装に関してはフロントのバンパーとランプを変えてツートンカラーにしただけ。といっても最近の車は、バンパーが顔の一部であり、そこが変わるともはやプチ整形ではないのですが。
丸目ヘッドライトになって、正面から見ると、かなり目が離れていますが、楕円状横桟グリルの左右からメッキモールも伸びていて、斜め前から見るとジャガー『Eタイプ』っぽくも見えます。レスポンスより
リアフードにも手が加えられているため、フロント75mm、リアを20mm延長した外観ですが、インテリアにもかなり手が加えられていて、ジャケットにあるような肌馴染みのよいラムレザーと、肘が当たったりする部分のファブリックを取り入れるなどしたシートや、クラシカルなメーターなど、ブラウン基調の落ち着いた感じになっています。

特に外観に関して、好み的に「これがベスト」というものではないですが、オリジナルに比べると、より大人のスポーツカーという雰囲気が増していて、とてもいいと思います。
さらに室内は、「残念な」インパネのオリジナルをはるかに凌駕しており、すばらしい。
実際に評判もよく、市販化の検討はしているとのことで、ベース車両が250万円ぐらいなので合わせて400万円位で市販化できないかという話を社内でしているとのこと。

安くはありませんが、そこそこ売れると思いますし、こんな国産車ばかりだと、日本の自動車業界もグレードアップした気がすると思うのですが、いかがでしょう。

といってもここ、
どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。

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2013年01月11日

2012年の国内新車販売ランキング発表

日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が、2012年の国内新車販売ランキングを発表しました。

なんと、ハイブリッド車(HV)と軽自動車がトップテンを占めるという、数年前なら考えられなかった結果に。低燃費志向がはっきり表れました。

まず第1位はトヨタ自動車のプリウス。これで4年連続の首位となりました。
販売台数は31万7675台で、これまでの年間の歴代最多販売台数となった10年を2006台上回り、過去最高を更新しました。
街でも2代目、3代目ともに実によく見ます。数年前珍しかった個タクプリウスも、今では珍しくもなんともありません。

第2位はトヨタの小型HVアクアとなり、トヨタの1、2フィニッシュとなりました。26万6567台。
3位がミラ(ダイハツ)、4位がNBOX(ホンダ)と軽自動車が続きます。NBOXは他車に比べて発売されて日がないので、早くもユーザーの心を捉えたのでしょう。
5位の小型車フィット(ホンダ)そして10位の小型ミニバンのフリード(ホンダ)もすべてがHVではないですが、HVが販売を引っ張った形です。
6位がワゴンR・9位がアルト(ともにスズキ)、7位がタント・8位がムーヴ(ともにダイハツ)で、軽に力を入れるメーカーの主力車が激戦を繰り広げました。いまでは軽は新車販売の4割弱を占めています。

その一方、前年10位だったカローラ(トヨタ)が14位、6位だったヴィッツ(トヨタ)が11位に後退するなど、小型ガソリン車は低迷しています。
HVでなければダメということはなく、クリーンディーゼルや第3のエコカーなど、HVと同等かそれ以上の燃費を出す車も出てきています。が、HVはそれだけで「わかりやすい」し、なんとなく未来っぽく、これまでと違う乗り物に乗っているかのような気すらします。
プリウスなどに乗ればわかりますが、交差点などで停止しているときは、大都会の真ん中なのにも関わらず「無音」となります。そして動き出すときもほぼ無音。あの感覚は他の低燃費車では味わえないかも知れません(電気自動車もそうですが、まだまだこれからだと思うので)。

別にスポーツカーなどが登場してほしいわけではありません。魅力のあるクルマが登場してほしいわけで、そういう意味では、まだまだこれからも期待できると思います。
といってもここ、
どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。
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2013年01月10日

新型レクサス IS、オフィシャル写真公開

レスポンスよりレクサス『IS』がデトロイトモーターショー13で新型をワールドプレミアしますが、雑誌ではカモフラージュ塗装されたISの写真や、そこから擬装を外した予想CG写真が出ています。

そしてこのたび新型『IS』のオフィシャル写真が公開されました。

今回公開されたのは『IS250』と『IS350』の「Fスポーツ」仕様。
おおかた予想通りではありますが、細かいところが予想をはるかに上回る造形になっています。

フロントのスピンドルグリルはいいとして、ライトは予想以上に小さいと思ったら、ヘッドライトの下に独立する形で、L型になっているものがあり、これが「デイタイムランニングライト」だそうです。
個人的にはライトの分割はどうにもかわいくなくて好きになれませんが、こればかりは実車を見ないとなんともいえません。

尻上がりのサイドシルのデザインも特徴的で、そのラインがリアランプにつながるようになっています。その結果、リアランプの造形が国産車では見たこともないような形になりました。Fスポーツでは、グリルやフロントバンパーが専用デザインとなっているそうですので、ふつうのタイプはまたちがった顔になるのでしょう。
レスポンスより
インテリアは、擬装つきの段階でいいなと思いました。『LFA』のモチーフを取り入れており、ステアリングホイールの形状や先進的なメーターデザインなどを踏襲。
Fスポーツではステアリングホイールやシフトレバーは専用のレザー仕上げとなり、ブラックのシートステッチ、アルミペダル&スカッフプレートなどを装備。専用の赤内装も設定されるとのことです。
インパネは段々になっていたり、黒と銀の配色や形が絶妙で、これは悪くなかった先代よりもかっこいいと思います。

外観はこれまで以上に好き嫌いが出そうですが、それでいいと思います。そういうのが日本車にはなかったので、これでまた一段ステップアップすることでしょう。
といってもここ、
どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。
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2012年12月27日

三菱 デリカ D:5 クリーンディーゼル 発表

哺乳類の肋骨の様な4つの環状型の骨格構造(リブボーンフレーム)(Wikiより)が特徴的なミニバン「デリカ D:5」。
レスポンスより
直線基調のスタイルにSUVのような大径タイヤを組み合わせ、先代よりも地上高が20mmアップされ走破性を高めたミニバンです。
「パジェロ」の三菱だけあって、そのへんにはやはりこだわりがあります。
かつてのデリカユーザーは、ボートを引っ張るなどアクティブな使い方をする人が多かったとのことで、今回「ミニバンとして初めてクリーンディーゼルが搭載」されたことでパワーが増し、アクティブ派(?)も戻ってくるかも知れません。

インパネも無骨な感じで、どちらかというとアウトドア派に受けるような車だと思いますが、以前にもアップしたように黒のROADESTは都会向きというか、ミニバンらしからぬかっこよさ。
そのあたりをもっとアピールしたほうがいいのに、などと思いました。

さて、ディーゼル搭載で何が変わったか。
2.4リッターのガソリン車に比べ、トルクは約60%アップ。
燃費は2.4リッターの四駆に比べプラス20%だそうです。
あと110kgほど重くなったそうですが、それ用のチューニングを行い、制振材、吸音材、遮音材を入れガソリン車と同様の静粛性、快適性を実現しているとのこと。
そして750kgの牽引能力がつきました。
これらがプラスされて「約30万円」アップ。
乗ってないのでわかりませんが、パジェロなどのようすが引き継がれるのであれば、使いやすい車なのではないでしょうか。
今後ほかの車にもどんどん搭載されていくかもしれないので、このクルマの行方を見守りたいと思います。

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2012年12月25日

新型トヨタ クラウン 発売

14代目へと進化を遂げたクラウンがついに発表になりました。
ピンクのクラウン
雑誌で見ていましたが、思い切ったフロントまわりになりました。けっこうびっくりしたものです。豊田章男社長が「ゼロを超えた」とまず発言したほど。
「ゼロ」は2003年に発売され、顧客層を広げた歴代でも革新的とされた人気モデルです。
街にはゼロのタクシーがあふれました。現行というか先代のクラウンは、そのゼロの延長ですから、歴代でも偉大な一台といえます。しかしゼロをしても思ったほど顧客層の若返りは果たせませんでした。
いまでは顧客層は60代となったため、これを50代前後にまで下げたいという思惑があるようです。

ロイヤルのアウディばりの大きなグリルもなかなかですが、アスリートの稲妻?グリルはすごい。
デザインもですが、いろいろと変更がなされました。グレード体系ですが、先代はハイブリッドとアスリートとロイヤルという3本柱だったのを、今回はロイヤルでもアスリートでもハイブリッドというパワートレーンが選べる形になりました。
そのハイブリッド仕様ですが、エンジンが先代のV型6気筒3.5リッターから直列4気筒2.5リッターにダウンサイジングされています。
いま予約受注が来ているうちの6割がハイブリッドだそうで、これをメインとしておしていくようです。

今回は開発段階でのデザインレビューに、豊田社長が毎回来て毎回ダメ出ししていったそうです。歴史を語れる数少ないクルマということで、賛否あるかもしれませんが、いい仕事をみなさんされたなぁと思います。

さらに今回、ピンクのアスリートが披露され(写真)、限定ではありますが市販されるらしいです。
個人的にはインパネがいまいち。
これまでの、テカテカの木目をふんだんに使い、真ん中が巨大な、下品系とはちょっと趣がちがうものの、ミニバンのようなインパネで、フロントグリルのような革新性はないなぁと。

そして今回は価格設定もなかなか。
直列4気筒エンジンのハイブリッドモデルは、「ロイヤル」「アスリート」シリーズとも410万円から。V型6気筒エンジンを搭載していた先代が540万円からだったので、エントリー価格が130万円も下げられたこととなる。事情があって無理だったけど本当は398でいきたかったとのことで、ライバル車にも大きく差をつけた形になります。
セダン市場はどんどん小さくなっている日本ですが、クラウンは思いいれのあるクルマでもありますので、がんばってほしいと思います。
といっても,ここ
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2012年12月12日

トヨタ RAV4 新型、正式発表 @LA

ロサンゼルスモーターショー12で、トヨタのSUV、新型『RAV4』が初公開されました。
レスポンスより
このクルマ、初代はそれまでにはあんまりなかった都会的なコンパクトSUVで日本でも人気を博しましたが、2代目以降はアメリカに合わせたクルマになってしまい、日本ではほとんど人気がありません。これを発展させた形のヴァンガードはそこそこ人気があるので、もはやなくてもいいクルマになっています。

今回発表された新型は4世代目。
ご覧の通り、新型『オーリス』から導入されたトヨタの新グローバルフェイスという、細いV字型のライト&グリルを採用しています。
オーリスは、実車を見たら印象はよくなるかなと思ったんですが、実車でも印象は全く変わらず、へんなクルマって感じの顔。しかし、このRAV4の顔はいいんじゃないですか。
ダイナミズム豊かなボディと相まって、かっこいいSUVになっていると思います。きゅっとしまったリアもいい。
RAV4では横ヒンジのリアゲートが伝統でしたが、新型では一般的な上ヒンジに改められていて賛否よぶことでしょう。

ただし、
新型のボディサイズは、全長4570×全幅1845×全高1660mm、ホイールベース2660mm。先代(全長4365×全幅1815×全高1685mm、ホイールベース2560mm)に対して、205mm長く、30mmワイド、25mm背が低く、ホイールベースは100mm延ばされました。
ムラーノと幅・高さと4センチしか変わりません。
初代の5ドア版が4115×1695×1650mmだったことを考えたら、もはや別のクルマですね。

室内は、北米向けでは3列シートが選択できましたが、新型は2列シートのみに変更。
そして北米向けの搭載エンジンは、V6が廃止されて2.5リットル直列4気筒ガソリンのみ。この新型用の2.5リットル直列4気筒ガソリンエンジンは、最大出力176ps/6000rpm、最大トルク23.8kgm/4100rpmを発生。先代の2.4リットル直4に比べて、6ps、1kgmパワフルになっています。レスポンスより

トランスミッションは、先代の4速ATから、マニュアルモード付きの6速ATに進化。ス駆動方式は、FFと4WDを用意。FF車の場合、米国EPA(環境保護局)予想燃費は、市街地が10.2km/リットル、高速が13.2km/リットルと、いまどきのクルマとしては並みといえます。
この新型RAV4は、米国では2013年モデルとして、2013年初頭に発売される予定だそうです。
日本にはもういらないサイズのクルマかもしれませんが、外観や内装ががんばっているので、実車を見てみたいです。

などといってもここ、
どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。

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2012年12月05日

日産 シルフィ 発売

3代目で車名が『シルフィ』になり、ついに「ブルーバード」の名前が消えました。
でも、いいんじゃないでしょうか。レスポンスより
シルフィの名前がついた段階で、かつての「ブルーバード」とはコンセプトも違っていましたので、同名異車みたいなところがありましたし。
先代までのクルマも「ブルーバード」ではなく「シルフィ」と呼んでいた人が多いのではないでしょうか。
「サニー」も「グロリア」ももうありませんから問題はないでしょう。

さてそのシルフィですが、世界120か国で発売して、全体で50万台の販売を計画しているグローバルセダン。『ノート』『ラティオ』とともに、日産のグローバルでの持続的な成長を支える中核モデルとなります。

パワートレインには新開発1.8リットルエンジン「MRA8DE」と副変速機付エクストロニックCVTを採用。ロングストローク化、燃焼効率・吸排気効率の向上、フリクションの低減などにより、力強くスムーズな走りと、旧型モデルから16%向上させ、15.6km/リットル(JC08モード)とした燃費を両立。
外観やインパネなどは、派手さはないもののラティオなんかに比べると、ずっとまともなクルマです。あ、ラティオは中身はいい、外観が0点でした。

今回感心できるのは、追浜工場(神奈川県横須賀市)で生産するということ。
モデルサイクル平均での国内販売は月600台という少量生産。日本で生産・調達する部品はエンジン、ミッション、バッテリーなどでその比率は35%程度、残りは生産が先行したタイと中国の現地工場からの大胆な部品導入。
「タイで完成車にして持ってくれば簡単だけど、それでは日本に何も残らないし、追浜の稼働率も上がらない」とのことで、「国産」を維持して産業の空洞化に対して「これは新しいカタチで日本のモノづくりを守るひとつの考え方」とのことです。

こういうのはクルマがどうであれ、がんばってほしいと思います。
といってもここ、どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。
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2012年11月29日

2012-2013 日本カー・オブ・ザ・イヤー決定

「2012-2013日本カー・オブ・ザ・イヤー」が決定されました。
大方の予想通り、マツダの「CX―5」が選ばれました。いつも文句ばかり言ってますが、異論はありません(笑)。
マツダ車の受賞は05年の「ロードスター」以来で、7年ぶり4回目。久々の受賞となりました。
まじめに技術を追い求めて、まじめなクルマを作った、それは大いに認められるべきものでしょう。
今回高く評価されたのはもちろん、低燃費で振動を抑えた新開発のディーゼルエンジン。今年2月に発売されたクルマですが、国内販売の8割をディーゼル車が占めており、世界一厳しい日本の基準をクリア、「新しいディーゼル時代の突破口となった」とされました。

この賞は自動車専門誌などでつくる実行委員会が主催し、前年の11月から1年間に発表、発売された乗用車が対象。自動車評論家など、60名の選考委員による投票で結果が出ます。
マツダ『CX-5』の得票数は363票。ライバルと目されたトヨタ 86/スバル BRZは318票という接戦だったそうです。
なお、輸入車に与えられるインポートカー・オブ・ザ・イヤーは、BMW 3シリーズが受賞。実行委員特別賞はトヨタ 86/スバル BRZが受賞しました。

なお、これとは別に先日「RJCカーオブザイヤー」も発表になりました。最終選考で日産ノートは262票を獲得し。次点のマツダCX−5の230票を抑えて最優秀賞に輝いています。日産のRJCカーオブザイヤーの受賞は、2011年の日産リーフに続いて2年連続となりました。

さて「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の方ですが、エントリーの10ベストカーを得票順に紹介します。
●マツダ『CX-5』:363票
●トヨタ『86』/スバル『BRZ』:318票
●BMW『3シリーズ』(セダン/ツーリング):282票
●レンジローバー『イヴォーク』:218票
●フォルクスワーゲン『up!』:152票
●スズキ『ワゴンR』/『ワゴンRスティングレー』:68票
●シトロエン『DS5』:51票
●アルファロメオ『ジュリエッタ』:29票
●日産『ノート』:10票
●ホンダ『N BOX』/『N BOX+』:9票

さすがにどれもいいクルマです。ここからは10台の個人的総評。

外観ならレンジローバー『イヴォーク』、シトロエン『DS5』、アルファロメオ『ジュリエッタ』と、輸入車がダントツ。イヴォークは異次元のかっこよさ。
スズキ『ワゴンR』も、先代とはオーナー以外見分けがつかない新しい外観はぜんぜんダメですが、完成はされているデザインということでしょうし、中身の充実具合はさすが。

ホンダ『N BOX+』は名より実をとるといった感じでしょうか、すぐれたクルマだと思います。個人的には票が少なくてビックリ。

フォルクスワーゲン『up!』は、ギアだけ何とかしてくれたら・・・という意見の多い、これまたすぐれたクルマです。

さて、その他ですが、BMW『3シリーズ』はいいクルマなんでしょうけどデザインがいやです。先代よりはよくなってますが・・・
日産『ノート』、ノートとしては先代よりもずっと好きな外観。街で見かけてもかっこいいなって思います。が、内装や、ティーダをも後継にしている点では×となりますね。

トヨタ『86』/スバル『BRZ』、この時代に、新開発で比較的手の届きそうなスポーツカーを、それも同じグループとはいえ2社によるコラボ、いろいろな点で大いに評価できるクルマです。話題性も抜群。
とはいえ、話題になっているのはトヨタとスバルの関係者、ある程度の年以上のクルマ好きの中だけです。CMも広告もやらない(見たことない)上に、しびれるようなかっこよさが皆無。例えばFD(3代目マツダRX-7)は、はじめてみた時文字通り「しびれ」ました。
R32GT-Rなんて今見ても完璧。そういうかっこよさが1かけらもないんですよねぇ、残念。

最後にCOTY受賞のマツダ『CX-5』。
外観は10台中、栄光のワースト1に輝きます。おめでとう。
とにかくひどい顔。歴史に残るブサメンといってもいい。
FDやコスモスポーツなどと同じメーカーが作ったとは思えない絶望的な醜さ。
ただし、中身(インパネやインテリアじゃない)や技術はすばらしいものがあり、そういうところが評価されたというのは、この手の賞としてはとてもいいことだと思います。
これで外観がレンジローバー『イヴォーク』なら、100点満点で200点あげたい!

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2012年11月24日

日産の「踏み間違い衝突防止アシスト」

レスポンスより日産自動車の『エルグランド』一部仕様変更で、ブレーキとアクセルの踏み間違いによる事故の軽減を目的とした「踏み間違い衝突防止アシスト(駐車枠検知機能付)」が世界で初めて採用されることになりました。

現在各社が「衝突防止」のためにいろいろな技術を駆使してます。
CMや低価格で人気のスバル「アイサイト」をはじめ、高級車には装備されるようになりました。VWの「up!」にもついていることが話題になってます。

ただ、今回の日産のは「踏み間違い」をターゲットにしているのが新しいところです。

トヨタなどのものとどこが違うのかということですが、踏み間違い衝突防止アシストは、超音波ソナーの他に日産の得意技「アラウンドビューモニター」の4台のカメラを用いるところが違います。つまり、駐車操作などの低速走行時に運転者がブレーキと間違えてアクセルを踏み込んでしまった場合などの誤操作の検知に、白線の読み取りなどもやってくれて、壁などに衝突する事故のリスクを軽減する技術です。
運転者の高齢化や、慣れていない者の増加などで、踏み間違いの事故が増えていますので、これはとてもいいのではないかと思います。日産のサイトに3つの事例紹介がありました。

1) 壁などの前に駐車するとき、アクセルを踏み込んでしまった場合
ソナーにより、壁やコンビニ等のガラス窓、駐車場に停まっている他のクルマなどを検知し、自動的に加速を抑制し、さらに衝突前にブレーキが作動して衝突を防止または軽減。

2) 駐車枠内に駐車するときに、アクセルを踏み込んでしまった場合
カメラにより、駐車場の白線を検知し、自動的に加速を抑制し過度な加速を防止。

3) 渋滞や駐車操作中などの低速で走行しているときに、ブレーキ操作が遅れてしまった場合
ソナーにより、前方のクルマなどの車両周囲の障害物を検知し、障害物に衝突しそうになると、衝突直前にブレーキが作動し、万一の脇見などの不注意による衝突を防止または軽減。

そういう装置に頼るあまり、運転する側の技術や意識が育たない、または退化するのでは、とか、そこまでメーカーがやらなくても、とかいろんな意見はあると思いますが、とにかく事故を起こさないクルマ、事故を起こしても人が死なない・怪我しないクルマというのが理想のクルマであり、いわゆる「安全基準」というのもそれに近づけるためのもの、ということなのでしょう。わたしが嫌いな「クルマの肥大化」というのも、そこに要因の1つがあります。
そういう意味で、これは大いに評価されてもいいでしょう。
この踏み間違い衝突防止アシストが搭載されるのは、当面はメーカー組付けである関係上、エルグランドの3.5リットルエンジン搭載モデルに限定されます。今後はもちろん「量販車への導入を速やかに行いたい」ということだそうですが。

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2012年11月20日

新型マツダ アテンザ 発売

レスポンスより予約を受け付けていた「3代目アテンザ」がいよいよリリースされました。

初代アテンザは10年前の2002年5月に国内で発表されましたが、厳しい経営環境の中で、マツダが18カ月ぶりに放った起死回生の新車でした。
3代目となる新型アテンザのエクステリアデザインは、2011年東京モーターショーで発表したコンセプトカー『マツダ 雄(TAKERI)』を量産化したもの。とはいえ、Aピラーをドライバー側に寄せるなど、運転しやすさへの配慮ももちろん忘れていない様子。

減速エネルギー回生システム『i-ELOOP』を日本では全車に標準装備としたとのこと。
i-ELOOPは乗用車としてはマツダが世界で初めて蓄電器にキャパシタを採用したもので、(アイドルストップ機構)『i-stop』との組み合わせで約10%の燃費向上に貢献するそう。

また、2.2リッターディーゼルエンジンを始めとするフルスカイアクティブ技術の採用により、先代アテンザと比較してSKYACTIVガソリン車は約30%〜40%の燃費向上。SKYACTIVディーゼル車は2.5リッターガソリンモデルと比べ70%以上の燃費向上を実現。

その上で「新型アテンザはSKYACTIVディーゼルで4リッターV8ガソリンエンジン並みのトルクを発揮しながら、(JC08モード燃費)リッター22.4kmと同クラスのハイブリッド車に匹敵する燃費を達成した」と熱くメーカーが語ります。

「ユーザーの人生においてマツダがかけがえの無い存在になること」がプレミアムブランドということで、そのフラッグシップがこのアテンザである、ということです。

このデザインには雄(TAKERI)の頃から好評がよせられているので、まぁいいんじゃないでしょうか。

と、気のない記事を並べていますが、正直まったく興味のないクルマです。
大好評の『CX-5』もですが、このアリクイのような顔がとにかく嫌いです。流れるようなボディライン(なのかな?)はまさに自画自賛。インパネもこれがフラッグシップ?とがっかりさせるようなデザイン。
クルマの出来不出来や完成度などは知りませんよ。個人的な見た目の好みの問題だけですが、タダでも要らないクルマの1つがまた登場したというところです。

といっても、ここ、
どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。
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2012年11月14日

新型スバル フォレスター 発売

レスポンスよりもともとインプレッサの特別仕様車「インプレッサ グラベルEX」の実質的な後継車だったので、インプレッサに似るのは仕方ないのでしょうけど、どんなものでしょう。

初代と2代目は車高が低く、それでいてインプレッサにはぜんぜん似ていませんでした。途中からインパネが共有となりましたが。
ところが3代目では車高が上がって、よくも悪くも「SUV」となりました。そして顔までインプレッサみたいになりました。ただ個人的には先代のインプレッサの顔はスバルらしからぬかっこよさ満載だと思ってますので、かっこいい顔がついて、車高が上がっても全体のバランスがいいので、かなり好きなクルマでした。

ところが現行のインプレッサの顔はどうしても好きになれず、それゆえ今回FMCを受けた4代目フォレスターも心配していました。先日、先行して画像が公表されたのを見て、やはり「この顔」!とがっかり。
ただ思ったよりはいいんです。それでも先代の線のきれいさと比べると、カクカクで線だらけで、雑な印象を受けます。

とはいえ、スバルですから中身はいいに違いありません。
2リッター水平対向4気筒DOHCのNAおよび直噴ターボモデルをラインナップとのことで、顔については「スポーティさ、たくましさ、安心感・信頼」だそうです。
インプレッサと同じくAピラー下端部を200mm前方へ出して、伸びやかなシルエットとしたほか、フロント周りやドアパネル、リヤゲートに、厚みを持たせたデザインとすることで力強さを演出したとのこと。

インパネは先代はダメダメだったので、今回の方が断然いいです。
さらに従来型に対して、室内サイズ、各ピラーの配置、後席のフロア形状、前後席の着座位置など、大幅な見直しを図って室内空間をより快適なものにしたそうですので、内装はやはり先代以上。
この外観というか顔、インプレッサよりも、今回評判のいい「XV」ともども車高が高いクルマの方が似合うような気がします。
といっても、ここ、
どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。
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2012年11月06日

新車販売、アクア初の首位

10月の国内新車販売台数(軽自動車含む)が発表になりました。

昨年6月から首位を続けてきたトヨタ自動車のハイブリッド車(HV)プリウスが17カ月ぶりにトップから転落し、同じトヨタのHV、アクアがトップとなりました。
アクアの10月の販売台数は24192台で、プリウス(18116台)に約6千台の差をつけての首位です。プリウスは、ホンダの軽自動車NBOX(18203台)にもわずかに抜かれて3位です。
アクアはエコカー補助金の追い風を受け、今年4月以降6カ月連続の2位につけており、9月はプリウスに52台差まで迫っていました。
個人的には顔、車体の低さ、インパネなど、どうしても好きになれないクルマですが、街でもがんがん見かけますし、何より岩手で作られているという点は大いに評価できます。

今回のベスト10は以下の通り。
1.トヨタ アクア
2.ホンダ NBOX
3.トヨタ プリウス
4.スズキ ワゴンR
5.ダイハツ ミラ
6.ダイハツ タント
7.日産 ノート
8.ホンダ フィット
9.ダイハツ ムーヴ
10.スズキ アルト

当たり前ですが、見事に軽自動車とコンパクトカーばかりです。
いつの間にかミニバンが消えているのには好感が持てますね。
おそらくこれからもこういう状態が続くことでしょうし、この2ジャンルはライバルが多いため、競争激化でいいクルマが出来てくることを希望します。

といっても、ここ、
どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。
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2012年11月01日

ホンダ N-ONE 発売

自動車雑誌で、「これがNシリーズの第3弾です」と写真を見たとき、
「そう来ましたか。ヤラレタ」
と思いました。
そんな『N-ONE』がついに発売です。

大好評の『N BOX』『N BOX+』に続く「N」シリーズ第3弾となる『N-ONE』は、ご覧の通り、1967年に発売されたホンダ初の市販軽乗用車『N360』がモチーフになっているクルマです。
たとえばフィアット500のように、かつての名車の復活というのとはちがうので、新しいクルマにかつての雰囲気だけを取り入れたというものらしく、フィアット500のようなほどよいレトロ感というのとは違いますが、これはこれでいいです。
レスポンスより
上質なエクステリアとインテリアを採用した「N-ONE プレミアム」というタイプも設定されているほか、全11色のボディカラーに加え、ボディとルーフを異なる色で塗り分けた2トーンカラースタイル仕様も設定するなど、一人ひとりの個性に合わせた多彩なバリエーションを展開するのが売りのようです。
もちろん、27.0km/リットル(JC08モード)の優れた燃費性能や、軽自動車としては初となるエマージェンシーストップシグナルを全タイプに標準装備するほか、1.3リットルクラス並みの走りを実現するDOHCターボエンジン搭載モデルを全グレードに設定してあります。

価格が、N-ONEが115万円から154万7750円、N-ONEプレミアムが136万円から170万7750円とのことなので、最近の軽としてはやや高め。
ただ、「軽に見せたくない」としてデザインされた内装が個人的には気に入りました。
軽というのは他のクラス以上に寸法的に制約があるため、ドアもインパネも平面になりがち。それが悪い意味でも「軽らしさ」になっていたので、そこを払拭すべく苦労して立体的に作ったとのこと。レスポンスより
それでいて、インパネの真ん中が出っ張って、運転者と助手(?)を分ける要因となるので、オーディオを新しく作って出っ張りをなくして広がり感を出したなど、それだけのことはあるインパネができていると思います。
エアコン吹き出し口の前の飲み物置き場、フィットでもやってますが、他社はなかなかやらないですよね。飲み物の温度も保てるので、あればとてもありがたいし、手前にテーブルとは言わないまでも台のような空間ができるので、なんとなく安心感がありますし、ホンダの最近のインパネの好きなところでもあります。
あとは昔のホンダ車のようにボンネットまで見えるような「ホンダ目線」が復活してくれればいうことはありません。
ドアの立体感も軽とは思えないデザインだし、ひさびさに「いい」クルマかなと思います。

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2012年10月27日

三菱 新型アウトランダー 発売

レスポンスより「三菱自動車の中核を担う最重要車種のひとつとなるモデル」となったアウトランダーの新型が発売になりました。

あらかじめ発表されていましたが、ここでは初の記事となるので外観などの印象からいってみましょう。
先代はフロントなどを変えてシトロエンやプジョーとしても発売されたベストセラー。シャープなイメージのあった顔つきは、とらえどころのない、丸みを帯びた、新しいけどもっさりという感じになっています。また必要以上に大きくも見えます。
これらについては狙ってやったらしく、今後パジェロのようなクルマは海外でも売りにくくなるだろうという予測の元、会社の中心的車種でかつ車格を上げるというテーマで、また、トヨタセンチュリーのように長く飽きの来ないデザインにということでのデザインのようです。
外観もインパネも、ライバルとなる他社の車に比べると何とも垢抜けなく地味な印象ですが、その分、数年たっても飽きない、というふうになる可能性はあるでしょう。

今回の売りの1つは「e-Assist」。
レーダーやカメラを使って、前方車両との距離を認識し、ブレーキが遅れた場合や、車線を逸脱しそうになった場合に、クルマ側が積極的に警告や危険回避を行うというもの。さらに、渋滞時や高速走行時に前方車両を自動追従することで、長距離運転時や悪天候時のドライバー負担を軽減するなど、クルマが安全で快適な運転をサポートするシステムとのこと。
実際にテストしたものをチェックしてみないとその完成度はわかりませんが、まさに「未来の車」です。

また燃費に関して、その基本となるボディを高張力鋼板の採用拡大や、構造の合理化によって、先代モデルに比べて車両重量を約100kg軽量化、アイドルストップ機能と新MIVECエンジンの組み合わせた、「自分でエコする賢いエンジン“エコサポート”」などで、7人乗りSUVとして、2リットルエンジンで15.2km/リットル、2.4リットルエンジンでは14.4km/リットルというトップの低燃費を達成、エコカー減税にも対応とのこと。
がんばっています。

注目のアウトランダーPHEVは、年始めに国内販売を予定しているとのことで、最新の技術を投入した第一弾がなんでアウトランダー?という疑問はあると思いますが、三菱によれば「あえてSUVで」とのことで、これが吉と出るかどうかは今後しっかり見守っていく必要がありましょう。

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2012年10月23日

ホンダ フィット ツイスト@ブラジル

レスポンスよりスバルのクロスオーバーSUV「インプレッサ XV」 が好評のようです。
現行インプレッサは個人的にはデザイン的に好きではなく、これから高性能ウエポンになるベースのクルマだとはとても思えないのですが、車高を上げてルーフレールや専用バンパーなどを追加しただけに見える外観がずいぶんかっこよく見えるというのも話題になっています。

さて、ホンダフィットの「XV版」のようなクルマがブラジルで開幕したサンパウロモーターショー12で公開されました。
これもなかなかいいんじゃないでしょうか。
ホンダのブラジル四輪生産販売子会社、ホンダオートモーベイス・ド・ブラジル・リミターダが公開した、その名も『フィット ツイスト』。ブラジル四輪研究開発部門が初めて、ブラジル向けに専用開発したモデルです。

フィットに、これもやはり専用フロントグリル、ルーフレール、バンパー、専用シート表皮などを採用したもの。現行フィットはワンモーションフォルムがいいですが、車高を上げることでそれがちょっと強まっています。
でもバンパーやサイドモールがそれを引き締め、SUV「っぽい」感じをうまく出しています。

このフィット ツイストは2012年11月、小型クロスオーバーの人気が高まっているブラジル市場で発売予定だそうですが、日本でも出してほしいですね。
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2012年10月17日

日産 ジューク-R、量産第1号車を納車

レスポンスより前にアップしました欧州日産のワンオフプロジェクトで、『ジューク』に『GT-R』のパワートレインを移植したというクルマ『ジューク-R』。
その後限定生産が決定しましたが、量産第1号車が間もなく納車になるそうです。

ジューク-RはGT-R用の「VR38DETT」型3.8リットルV型6気筒ツインターボエンジン(プロトタイプの最大出力はGT-Rデビュー当初の480ps)をはじめ、独立型トランスアクスル4WDや6速デュアルクラッチトランスミッションまでもそのまま移植した中身は、ほぼGT-Rといえるジューク。

量産版のジューク-Rは、なんとプロトタイプよりもパワーアップして、最大出力は65ps引き上げられ、545ps。そして最高速は257km/hというすごさ。
もっとすごいのは、1台50万ユーロと発表された価格です。いまユーロ安の状況とはいえ、日本円に換算して5000万円!
絶対いりません(笑)。
が、こういうプロジェクトは大歓迎です。
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どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。
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2012年10月11日

ただでもいらないくるま@


気がつくと全記事の17%近くを自動車記事が占めています。

読んでる人も「この人は自動車が好きなんだろうなぁ」とか「ほしいクルマがたくさんあるんだろうなぁ」などと思いながら読んでくださってる方もいると思います。

でも「好きなクルマ」はたくさんありますが、欲しいクルマがどれくらいあるかというと、それらはイコールではありません。

1つ現実的なことを書くと、
都会では、クルマは「もっているだけでお金をどんどんとられるモノ」です。
公共の交通機関が発達しているので、比較的安くそれらを利用したほうが、早く安く生活できます。
高い税金、保険、ガソリン・・・
駐車場だって、昔は1万円も出せばふつうのところが借りられたものですが、今ではうちの近所でも1万円なんてところはありません。もっと払っても、地面が砂利、屋根なし、誰もが自由に出入りできていたずらされ放題の駐車場です。
正直、そんなお金があったら、おいしいものを食べたり、CDやDVD、本などを買ったほうがはるかにいい。
にもかかわらず、それでもほしいクルマ、ということになると日本にはほとんどありません。比較的旧車にはそういうのは多い気がしますが、さらにお金がかかるし、いりません。

そういう現実をもとにすると、あまりにさびしいし、話も進まないので、このブログでは、クルマの話をする際には、維持費はかからないものとして話を進めています。そんなことはまずないので、一種の夢物語ですね。


さて、その夢物語の中でも、維持費はかからないという条件でも、やはりいらないものはいらないのです。
維持にお金はかからないけど、買うときにお金が要るわけですが、この際、そこも無しにしましょう。要するに「ただ」でもらうという空想です。
あ!売って換金する、というのはこの際反則ですから無しね。

それでもいらないクルマというのは、わたしの場合は、やはり「まず外観」です。
見た目が好きになれないクルマは、いくら走りがよくても要りません。
「クルマなんて白物家電と同じで、外観はどうでもいいんだ」という人も多いと思いますが、そういう人に限って自分が他人からどう思われているかには無頓着というか勘違いをしているケースが多い気がします。会社などで、その人本人がいないところでは後輩から呼び捨てで話されているパターンなど。

いまは「燃費」が大きくものをいうようですが、極端なもの以外は走り方で変わりますので、そこそこでいいと思います。リッター27km!などと宣伝されていても実燃費10km台半ばなんていうのは当たり前ですし。

次に重視するのは「内装」です。
使い勝手もですがデザイン。
所有者がクルマを使うとき、いちばん長い時間目にするのがインパネ。部屋と同じですから気にいらないとダメでしょう。

外観と内装、つまり見た目です。これらがダメだと完全にダメ。
そう考えると、今の国産車の、ほとんど〜は言いすぎかもしれないので8割、そう、8割のクルマはただでも要りません。
「結局外車かぶれか」という人もいると思いますが、メルセデスやBMWも今のはほとんどが要りませんので、国は関係ないです。
大きさに関しても、小さい車の方が好きですが、大きい車の中にも欲しいのはありますので、それも関係ないです。
「86」の記事をいくつも書いているので、どうせそういう方向か?と言う人もいるかも知れませんが、この際いうと、86もBRZも、ただでもいりません!

ということで、今後それらのいらないクルマについても好き勝手に書いていこうと思います。そのクルマを好きな人から反発もあるかも知れませんが、わたしが「いる・いらない」の話なので関係ないですし、そもそもここ
どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。


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2012年10月06日

新型日産 ラティオ 発表

レスポンスより2004年に『ティーダ ラティオ』として発売されてきた日産のクルマ、8年目で、新型5ナンバーサイズセダン『ラティオ』として発売されました。

『マーチ』に続いてこの『ラティオ』もタイ工場から輸入するクルマというのがポイントだそうです。マーチと同じくコンパクト車専用に開発したVプラットホームで、これは新興諸国での生産が中心となっています。

もともとティーダラティオはサニーの後継としての位置で、HBのティーダにむりやりトランクをつけたような外観がかなり違和感あるクルマでした。とはいえ、ティーダですから、しっかりした中身の、隠れた名車といえましょう。
今回はどうでしょう。今回はマーチがベース。
外観は今風の新興国「向け」セダンという感じで、むりやりトランクをつけた感はなく、すっきりしています。
内装はというと、これが痛い。ティーダと今のマーチを比べるというのはそれだけで無理がありますが、内装だけ見たら完全な社用車。乗ってみたい、所有したいクルマではありません。

とはいえ、全車にアイドリングストップを標準装備したことや、ダウンサイジングされた3気筒1.2リットルHR12DEエンジンを搭載したことなどにより、クラストップとなる22.6km/リットル(JC08モード)のカタログ燃費を達成していて、新型『ノート』の一部グレードにも採用されているエンジンだそうです。

新世代エクストロニックCVTを採用、現行モデル比10%の燃費向上に加え、30%のフリクション低減や10%の小型化も実現。約70kgの軽量化を行いクラストップレベルの空気性能を得るなどの燃費向上技術の採用により、新型ラティオのカタログ燃費は現行比で26%向上、全車で平成27年度燃費基準+10%を達成したため75%減税の対象車となるそうです。

「メインは中国などに向けて作ったクルマ」「法人と団塊の世代向け」と名言されている車で、宣伝などもたいしておこなわれておらず、団塊の世代もずいぶんなめられたものだという気がするものの、先代と比較し見えやすい工夫をしているなど、それなりの工夫はされているよう。
ただ価格は、法人使用向けのBグレードが138万8100円、個人使用向けのGグレードが169万8900円と、1.2Lカーとしては安くはなく、これならVWのUP!を迷わず選ぶ人が多いのでは。
実際に見ていないのでこれ以上は書けませんが、ノートのようにがっかりするような気がしますし、見ないでおきます(笑)。

といっても,ここ
どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。


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