2013年05月01日

中嶋ユキノ ライブ@渋谷LOOP annex 130406

P1010365-300225.jpg1か月近くも前になりますが(笑)前にアップしたEYEさんのライブレポに続き、トリの中嶋ユキノさんのコーナーです。

なんでこんなにアップが遅くなったのかといいますと、東京のあと大阪、名古屋とライブがあり、いくつか秘密というか当日のお楽しみがあったので、どこまでアップすべきかよく分からなかったのです。
誰も見てないとはいえ、検索で飛んでくる人がものすごく多い当ブログなので、こんなところでネタバレして台無しということにはできなかったし。
試しに「言わないほうが無難」と言う部分をすべて「アレ」として下書きしましたが、ライブレポ部分は熟年夫婦の会話みたいになってしまい、なんだかよくわからない記事になったのでやめました。

さて、ライブ内容とは関係ありませんが、たぶんこのライブ参戦の方々の中でもわたしの「中嶋歴」は相当に浅い方ではないかと思います。

以前アップした「サクラソング@」で紹介した「桜ひとひら」、そして神曲「サヨナラが言える日まで」の2曲をある方に紹介してもらったのです。
どちらも男女(かどうかは分かりませんが)の別れたあとの希望ある曲です。

男女が別れたあとの思いを歌う曲は星の数ほどありますが、例えば、かつて一緒に歩いた神宮の並木道も、一緒に入ってあれこれ見た青山通りのショップも、1人になって訪れるとまるで違う感覚で感じられます。
片側に相手のいない寂しさと、相手にとって自分は思い出の1つなのだという想像、さらに、同じ空を見て自分も頑張るぞ、という希望、こういう楽曲ってなぜか女性目線のものが圧倒的に多い気がします。そしてそういう楽曲にわたしは滅法弱いです。
目頭が熱く…どころか目の上がもう痛くてやだ(笑)。
「サヨナラが〜」はそのあたりを、切ないながらも相手に自分を押し付けることなく明るい未来へつなげているようで、ピアノ中心のやさしいアレンジと中嶋さんのほどよいエモーショナルな歌唱とがわたしの心にビシビシ突き刺さってきました。
かつては寄り添って歩いた舞い落ちてくる雪の道、君の優しさに気づいて雪が涙とともに頬を伝う。クライマックスとなる「始まりを告げる春の ひとひらが舞う時」「少しでも歩き出せるかな 少しでも思い出に変わるのかな」、そして季節は変わるが「サヨナラ」と心からそう思えるそんな日が来るように同じ空を見ていたい…と締めくくられます。

女優さんがいつでも涙を出せるとしたら、わたしは鳥肌を、この曲のイントロを心に流すだけで出せますよ(笑)。

「桜〜」については以前アップしたとおり。
この2曲で感動し、すぐネットでチェック。ワーナーのサイトでCD「Dear…」を購入し、聴いて今に至る・・・そんな感じです。

「Kiwisライブ」の記事に詳しく書きましたように、わたしは男女問わず「顔がダメならダメ」というタイプなので(←ってひどいよね)、「こんな素晴らしい曲を歌う中嶋さんってどんな方なんだろう」と思っていたのが裏切られたらやだな〜と最初ちょっと思いましたが、そんな心配など完全に徒労に終わってよかったです(笑)。
「サクラソング」の記事をアップしたところ全国から少しだけメールをいただきました。
直接メールであちこちから、というのはなかなか無いので非常にうれしく、Twitterでなんとか中嶋さん本人にもお礼を言いたいと、ずっと関連するキーワードが出てくるツイートを狙っていました(笑)。そしてついに「桜ひとひら」のキーワードが!
「ブログでアップしたら全国からメールをもらいました、ステキな曲をありがとうございます」とかいう内容のリプライだったと思いますが、送信したところご本人からお礼のリプライをいただきまして、これは大感激!秀樹還暦!!
もうライブに行くしかないでしょ。いつ行くの?今でしょ!と、Twitter経由で予約。

楽しみにしていたらなんと「爆弾低気圧」!
ニュースによれば「外出はできるだけ控えるように」だってさ。
そんなの関係なく渋谷に向かうと、まだ弱い雨とちょっと強い風。
中嶋さんもEYEさんも「雨女」とのことで、2人のタッグで暴風雨を呼んだわけです(笑)。

ライブでは、中嶋さんにちょっと雰囲気の似た、おしゃれなご婦人もいらしていてわたしの近くに座られたんですが、Kiwisの野田さんが「ユキノさんのお母様ですよね」などと挨拶しているではありませんか!これは必要以上に緊張です。
そしてそのお母様、EYEさんのステージが終わると席を立たれてどこかに行ってしまいました。「娘のを見ずに帰る?いやそんなはずはない、むしろ照れくさいから遠くから見守るのだ」などと心の中でいろいろ考え、そして前のステージのアンケートを一生懸命書いていたら暗転、いつのまにかステージには中嶋さんがいました!
(もし「お母様」でなかったら、中嶋さん、遠慮なく訂正してください笑)

わたしは「Dear…」などのジャケ写でしか中嶋さんを知らないわけです。Ustreamなど最先端のものは見たことなかったし、もう先端恐怖症ですね〜。
だから多少髪が伸びている中嶋さんを見て「あれ」と思ったのですが、すぐにそんなことはどうでもよくなりました(笑)。

ブログにてセットリストが決まったとアップしていたので、意表をついたところで始まると思っていましたが、1曲目は森山直太朗さんの「さくら(独唱)」。そう来ましたか!
わたしは正直、ライブに限らずカバー曲ってあんまり好きではありません。
デビューしたてでレパートリーが少ない場合や、「この曲は俺たちにとって大事な曲だぜ、いえ〜い」という場合は仕方ありませんが(?)。
ただ以前紹介したJazzin' parkのようにオリジナルを超える場合もあるし、何より「大好きなこの声があの曲を歌ったらどうなるんだ!」という興味もあります。
わたしは中嶋さんの楽曲はCDに収録されているのしか知らないため、後者の「この声が〜」の観点でこの曲には興味を持ちました。
この日、ほかの方々もそうでしたが、声がしっかり出ていて全くぶれ(ずれ)がありません。
中嶋さん以外ステージにはいない「弾き語り」スタイルということもあり、存分に中嶋さんの歌唱を堪能できました。
原曲の森山さんver.は、あの裏声が極めて特徴的です。地声と裏声のギャップが男性の場合は特に大きく、ある種キワモノ的なゾーンにまで踏み込んでいますが、女性の場合はそれが小さい。ただしわたしの場合は裏声が生理的にダメな女性シンガーが割といます。もちろん中嶋さんはセーフです。

あと、ものすごく細かいところまで拾うマイクだなと思いましたら、そういう素晴らしいマイクをお使いだとブログで紹介がありました。
地デジ化で毛穴まで映る時代、マイクも、細かいところまで繊細に拾う時代なのでしょうか。

続いては「雨降りフラレ〜↑ 君にもフラレ〜↑」というサビがとっても印象的な「雨降りフラレ」
軽快なピアノと、サビ前での転調がたまりません。
周りもお似合いだと言っていたのに自分もその気だったのに、頼られているのがうれしかったのに、一番にはなれずふられてしまったという歌詞、明るく歌われていますが、当人ならショックでかいシチュエーション。後半、英語の歌詞になることで、ふられたことが余計に暗くならずに終わっています。
すばらしい!
曲が終わって「雨降りフラレって」とセルフつっこみ。そう、外は暴風雨(笑)。
そういえば忘れてました。自己紹介で「若干20代」と笑いを誘っていました。

次は東京だけでなく大阪・名古屋と全国で演奏された「伝わんないと意味がない」
明るい曲で、昔のわたしに聞かせてやりたい曲です。
そして桜の季節のカバー曲ということで「SAKURAドロップス」
「恋をして〜」って出だしで、あれ誰の曲だっけ?って一瞬思いましたが、もちろん宇多田ヒカルさんのカバーです。中嶋さんの歌唱も見事ですが、こう聞くと宇多田さん、いい曲作ってたなぁ。
次は「夢の続き」
「信じることは簡単じゃない〜」というサビが印象的な、これまたステキな曲。

そして、これまで「曲の中で自分のことをさらけ出していない」という指摘を受けて、ご自分のことを赤裸々に(?)歌った「わたしのはなし」
国語の成績がアレだとか、歌詞を聞いてて「そうなのか」と思わせられることの多かった曲でした。
楽曲の中では全く気づかないのですが、MCでは言葉のチョイスが面白い方だなぁと思いましたが、そういうことなのかと(笑)。
ちなみにわたしは国語の成績は5でした。小学校のときは作文もうまいなど言われ、中学では音読もうまいなど言われ、テストでは99点をマークするなどしていましたが、まぁこんな体たらくです。
学校の国語の成績なんていうのは、社会に出てからはたいした影響がないのかなとも思います。

「あと1曲となりました」の声に会場一同「え〜!?」
こういうのはある程度お約束的なところがあり、もちろんほんとにみんな残念に思っているのですが、盛り上げるために声の大きさをちょっと盛ってみるということろがあると思います。
が、このときはほんとにがっかりの「え〜」が出ました(笑)。
子どもが次の休日、家族でTDLに行くはずだった。ずっと楽しみにして、行ったらまずあれをやってこれをやって、など考えていたら前日になって、ごめんパパ仕事が入って行けなくなった・・・というときの「え〜」に近いです(←長いわ)。
最後の曲は、来ました!「桜ひとひら」
このときとばかりに精神的に歌詞世界に入り込もうとしましたが、本気で泣きそうなのでやめました。
が、やはり目頭は熱くなりました。
この曲をやってくれてありがとう。

トリということでちゃんとアンコールあり。
最後は「Dear...」
この曲は、歌詞の内容とは関係なく、聴きながら骨董通りあたりを歩きたい感じがしています。

音楽は思い出のインデックス・・・
聞いたとたん、それをよく聞いていたときの感じがば〜ってよみがえってくるのが音楽ですから、あえて、その風景の中で、あとで思い出したいために、選んだ曲を聴きながら歩いたりするんです。
今のところこの曲は、雨の渋谷を思い出す曲になっているので(笑)、夕暮れの骨董通りにチャレンジするつもりです。ぷちぷれ
「桜ひとひら」と「Dear...」の終わった後に舞台袖に引っ込む中嶋さんがつるポーズ。
あれはなんでしょう。
「お茶目」「チャーミング」ということばの見本みたいで、思わず「むふふ」と、あだち充マンガのキャラみたいな笑みがおこぼれてしまいます(笑)。

終演後、プチプレゼントがあるということで、1人1人物販コーナーにて中嶋さんから受け取りましたが、サイン入りカードと「桜ひとひら」です。
なんとまぁステキな。
食べるのがもったいないけど、腐らせて捨てるのも…ということで中嶋さんにお聞きしたら5月までOKみたいなので、まだの方はぼちぼちかも。わたしはまだ食べてません。
さらに中嶋さんブログによればもう売ってないという噂。

さて、アンコール含め全8曲。
ほかの方々と同じく物足りないです。
まだまだ聞きたい。2時間ライブやってほしいなぁ。
誰か大金持ちの方、費用はわしが全部持つからたっぷりライブをやらせてやる、みたいな人、立候補とかしないですか?笑

Ustreamでもたまにやっていたように、ピアノは他の方に任せて、というスタイルも魅力的だし、ステキな曲がたくさんあるので、カバーはなくてもOK。
またぜひおじゃまします!

などといってもここ、
どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。



★関連記事はこちら
・サクラソング@〜中嶋ユキノ ⇒こちらです
・渋谷LOOP annex「daylight moon」4/6 ⇒こちらどす
・Kiwis(キビス)ライブ@渋谷LOOP annex 130406 ⇒こちらです
・Bow Orchestraライブ@渋谷LOOP annex 130406 ⇒こちらです
・EYE ライブ@渋谷LOOP annex 130406 ⇒こちらです
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2013年04月11日

EYE ライブ@渋谷LOOP annex 130406

P1010365-300225.jpg爆弾低気圧の中、渋谷LOOP annexで行われたライヴの3組目、

EYE さんです。

福岡県出身のシンガーソングライター。
2004年にマキシシングルでインディーズデビュー、
2008年に上京し、2011年hitomiさんのツアーにコーラスとして参加、以降、精力的にライブ活動をこなしてらっしゃいます。

今回、この方も初見でした。
で、歌うまい、話おもしろい、曲も人当たりもいい、といいことづくしでした。
のっけからやけに褒めてますが、ちゃんと続きがありますので(笑)。

この日はアコギとパーカッションをバックにした、アコースティックライヴというような趣で、
最初は、ややアップテンポな「Warped mind」、そしてまったりして夕焼け空が似合うような「その先にある景色」と続きます。
次の「How to love」は個人的に好きな曲調。都会的でクール、ちょっと寂しい感じもあってそれでいてメジャーキーのサビというあたり。
声もよく出ています。

次の曲の前に、世の中にはいろんなタイプの人がいるという話。
EYEさんはとても明るい方ですが、人を遊びに誘えないようなタイプの人もいる。
そんな人はEYEさんのことをすてきというけど、例えば咲いている花の名前を教えてくれることだって、同じくらいステキなことなんだよ、ということで、そんな内容の「Shine」をプレイ。

この話、次のユキノさんも引用されてましたが、この日いちばん印象に残った話でした。
そういえばわたしも友人を誘うということ、人生でほとんどしたことないなぁと思って(笑)。
まぁ、わたしの場合は「断られたらどうしよう」という考えではなく、できれば一人で動きたいだけなんですが。

次はイギリスのバンドFairground Attractionの「Perfect」
2年しか活動しなかったのにかなり洋楽好きには有名で、この曲はデビューシングルの曲。
てかイギリスのバンドって長続きしないのが多いですね。

そしてアップテンポな「Bubble over」、ラストはゆったりしたテンポで、それでいて温かく勇気いっぱいの「Wonderful days」という、全7曲でした。
いや〜、もの足りないですね(笑)。

こういう上手い方のライブを見るにつけ、いつも思うのはメジャーって何だろうということです。
まぁ正直、EYEさんよりもへたで曲もつまらない人がメジャーにはたくさんいますよね。
そのことを思うと必ず思い出すのが「笑うせぇるすまん」だったか藤子不二夫Aさんのブラック短編でのワンシーンです。
あるイラストレーターが、才能はあるのに見た目が地味なんですが、見た目を奇抜にしただけで出版社の人も喜び、仕事が増え、本人も明るくなったというようなくだりです。
そのあとの話の流れはぜんぜん覚えてないんですが(笑)、そういうのがメジャーなのか?などと思ってしまうんです。

本名なので仕方ないんですが「あい」という「響き」の方ってすっごくたくさんいらっしゃいますよね。表記を変えると「AI」さん、さらに似た感じで「Eyes'」さんもいます。
苗字をくっつけると、そりゃもうたくさん。
そのあたり、今後障害にならないかなとか、余計な心配しちゃうんですよね。
もっとたくさんの方に聞いてもらいたいので。

人当たりも大事。
明るいだけならたくさんそういう人いますが、ずけずけ入って来ない、かつ適度なフレンドリー感。
絶妙なバランスだと思いました。まさにEYEさんの歌と同じです。
このあたりはもう天性のものもあり、なかなか真似できないと思います。

この夏で上京5年目というEYEさん、まだ東京でワンマンをやったことがないとのこと。
やるなら100人200人集まらないと、ということで、やるなら私参加するよ、という声を募集されてます。ライブでのアンケートやオフィシャルHPやfacebook、twitterなどからぜひ参加希望を表明してください!

このときのライブのダイジェストがアップされてました。
            ↓



興味をもたれた方はぜひ!
オフィシャルHPはこちら

でも、せっかく紹介してもここ
どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。
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2013年04月09日

Bow Orchestraライブ@渋谷LOOP annex 130406

さて、2組目は

Bow Orchestra(ボウ・オーケストラ)

2008年結成の2人組ユニットです。

嶋達成さん(ギター)
服部アスカ(ヴォーカル)

でライブはパーカッション、キーボードを入れた4人でやっていました。

実はこの日の4組中、唯一YouTubeで演奏を見たことがあったバンドでした、
しかし、そのときとは嶋さんも服部さんも風貌が違っていたので、最初はあれ?と思いました。
嶋さんはやせた葉加瀬さんのようになっていて(どっちかに失礼?)、
服部さんはナチュラルな感じだったのが、金髪に近い茶髪のショートボブになっていました。

4組中、音楽的にはいちばん個性的。
ロックと言えばロックなんでしょうけど、一筋縄ではいかない音楽性。
オーケストラとありますが、クラシック性はほぼゼロといっていいでしょう。

嶋さんはレフティーのストラト使い。この日唯一のエレキです。
音色もピックアップの切り替えか、エフェクターか専門的なことは全然分かりませんが、
若干使い分けており、表情豊かなギターサウンドを奏でていました。

服部さんはだいたい見た目通りの歌唱、というと御幣があるかも知れませんが、
見た目から想像できる声質といいましょうか。
ところどころ元ちとせさんのような歌いまわしをする、と言えば聞いたこと無い人にも伝わるかな。
あれほど極端ではないですが、ある意味もっと聞きやすく、とてもエモーショナルです。

キーボードの方は、知り合いに似ていたため、そればっかり気になりました(笑)。
演奏中はえらい無表情。

で、いちばん個人的に目を引いたのがパーカッションの人、渡辺さんっていいましたっけ。
カホンやシェイカーなどを担当されていましたが、この日、低音部分がしっかり出る音作りがされていて、そのせいもあって、すさまじい演奏に見えました。
いや、世間には上には上がいるのかも知れませんが、人間にもあんなことができるのかなどと思ってしまい、この日の彼らのステージの半分以上、パーカッションを見てしまっていました。
この方、にやっとした表情もいいですし、嶋さんと目配せをする場面などもあり、正式メンバーでもいいのに、などと、誠に勝手なことを思ってしまいました。

Kiwisのステージ終わりに渡辺さんは前橋かどこかから到着されたようで、リハはゼロ。
ステージの始まる前に、カホンを叩き、低音の出方に「おお」と言っておられたのでぶっつけ本番だと思いますが、すごいです!

ステージ中、渡辺さん(って名前で合ってるのか分からないけど、この際このままいきます)がぎりぎりに到着したことをマイクで説明する(させられる?)場面があり、終わると服部さんが「普通のこと言っちゃった」と言っておられたのが、この日、もっとも爆笑したところでした!

2曲入りシングルがリリースされているようです。
でも音源、もっと欲しいです!
ぜひお願いします。

オフィシャルHPはこちら

でも、せっかく紹介してもここ
どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。
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2013年04月08日

Kiwis(キビス)ライブ@渋谷LOOP annex 130406

先日アップした4/6(土)の渋谷LOOP annexでのライブですが、1組ずつ感想をアップしていきます。
ご本人たちにも「載せていいですか」と言っちゃてますし(笑)。

トップバッターの「Kiwis(キビス)」です。

女性ヴォーカルと男性2名楽器隊の3人組。

かつては「ドリカム型」といわれたタイプの人数編成、いまだと「いきものがかり型」って言えばいいんでしょうか。
そういうタイプでは担当楽器が気になるものですが、このバンドはクラシックギターとコントラバス

結論言いますと、とても気に入りました!

名前出したので比較しちゃいますが、いきもの〜的な音楽的要素はあります。
でも、クラシックギター&コントラバスという楽器の効果もあり、もっと柔らかくてあったかい感じ
わたしのようなゲスい人間だと音色だけでも心があたたまります。

目指す音楽が「子供から大人まで、幅広い方の心に届く演奏」ということもあって、「みんなのうた」に通じるようなものもあれば、もっとエモーショナルで大人っぽいものもあります。

「みんなのうた」というのは、大貫妙子さんや種ともこさんっぽいと言えば通じるでしょうか。子ども向けの幼い歌ということじゃないです。でも子どもが聞いても心地いいんじゃないでしょうか。

さて、
突然ですが、わたしは、歌う人、演奏する人の顔がダメなら長く愛聴することができない体質です(笑)。
なんだそりゃ?という人もいるでしょうけど、わかりやすく言えば「顔がダメならダメ」だということです。
男女問わずです。イケメン・美女などじゃなかったらダメということではない。
何ていうんでしょうかね〜、難しい。
逆のほうがわかりやすいかな。「こいつ顔きらいやねん」となったら音楽性がよくても長くは聴けないということです。ある意味、もっとわかりにくくなったか。
男性はハードル低いですかね。男性の友達つくるとき、顔で選ばないじゃないですか。でも顔がきらいだったら、何か機会がないとお近づきになりにくい。
女性の場合はまず顔でしょう。これは仕方ない。でも、これもいわゆる美女というか整った顔立ちの人ということではなく、なんとなく愛嬌があるとか、動物みたいとかそんなんでもいいんです。
こればっかりは子どもの頃からだからもはや体質です。
だからユー○ンさんや中○みゆきさんとか、音楽的にすばらしい人であってもCD買おうとか思わないわけです。逆に、これは言わないでおきますが、音楽的にはそうでもない人が、顔がめっちゃよければず〜っとCD買っちゃう。
男性の場合は顔がアレだから、というのはあんまりないんですが、メタル全般幅広く聴くわたしが、人気のあるDRAGONFORCEを1枚も買わないのは、顔が苦手にほかなりません。

えらく長くなりましたが、このバンド、そういう点では大合格!!(?)
3人とも実にいいお顔です。

紅一点のヴォーカルの野田さん
怒られるかも知れませんが、この日の出演者中、もっともかわいい人でした。
2曲目で歌い上げるときのお顔は別として、やわらかい癒しのある感じ。
音楽をやる方の中にはルックス云々言われるのを嫌がる人もいますが、ルックスは非常に大事です。
その音楽に触れるきっかけになったり、ライブなどではそれだけで癒されます。
ルックスだけで音楽が伴わない場合はファンは次第に離れていきますから大丈夫(中にはわたしみたいな人もいますが、レアでしょう)。
緊張からか1曲目のAメロ、半々音くらい音がずれたか?と思わせる部分もありましたが、柔らかい声質は聴いててとても心地いいものでした。グロッケン(鉄琴)も多少担当しますが、ほんの何音かなのにアレンジでは結構重要な部分になってます。「ほんの何音か」と言いましたがBLACK SABBATHの「Black Sabbath」なんて3音ですべての恐怖(?)を完成させてますから、ほんの何音かの方が難しい。
今後そのあたりも追求されてはいかがでしょう。

ギターの片山さん
うまい!
もともとはエレクトリックの方だったらしいんですが、今後、曲によっては一部そっちを導入してみてもいいかなと思いました。
押尾さんが好きなギタリストということですから、「ヤングギター」などエレキ系の雑誌でも一目置かれるような名手になってほしいと思います。ソロの「よく来てくれたわねぇ。」という曲も聞かせていただきましたが、すげーいい曲でした。
沖縄っぽいお顔(失礼?)もすてき。「ハッピーバースデイ」で合唱する部分、「ここだという顔をします」と言われたので、この曲では片山さんのお顔しか見てませんでした(笑)。
片山さんが作られたという2曲目のエモーショナルな曲、YouTubeにアップされてる曲とは雰囲気の違う曲でしたが、ああいうのを今後もびしびしやっていって欲しい気がします。個人的にはいろんなタイプの曲をやるのはとてもいいことだと思ってますので。
あとになって「初期の頃はこんな曲もやってたんだねぇ」なんて言えるのは、なかなかいいじゃないですか。

そして多くの楽曲を作っているというコントラバスの津川さん
音楽的にこのバンドの核になっているわけですが、バンドにとってこういう人がいるのは実に心強いです。コントラバスもピッツィカートというか、「ウッドベース」として使った場合の普通の奏法と、ボウを使ったものと両方で、コードだけでなく楽曲に色を与えています。
終演後、物販の横のいすに座られていたの、この方かなぁ。ユキノさんの列に並びながら「この人見たことあるけど、誰だっけなぁ」とじろじろ見ちゃいました。ステージではめがねをかけてらっしゃったので、まだはっきりしてませんが。

さて、全体的な話ですが。
1曲目、某ラーメン店のような名前の曲から始まりますが(失礼)、この曲好きですね。
「楽しそうだね」のあとの上昇フレーズと、小さい子どもから大きいおばあさん(こわっ)までみんな笑顔になれるようなサビがいいです。
後半「ハッピーバースデイ」という曲では、お客さんの中の4月生まれの人の名前を最後に入れて歌ってもらえるというコーナー(?)があり、4月がいなかったので3月の2人を歌詞に入れました。
なんでわたしは4月じゃなかったんだろう的な気持ちがちょっとだけ出ました(笑)。
最後は「月が綺麗ですね」で締め。
この曲、タイトルが好きですね。「キレイ」でも「きれい」でもない。「綺麗」といいながら、最後「です」「だ」ではなく「ですね」と終わるのが、上品な感じ。

ライブ中、バンドのメンバー同士で「ハードル上げるねぇ」みたいなツッコミなどがけっこうあるバンド。ああいうのは非常に微妙で、一歩間違うと客側が恥ずかしくなったりシラッとしたりしてしまうことがあります。というかそういう場面、いろんなバンドのライブで何度と見てきました。
このバンドの場合はそのあたり、非常に「仲もいい」感を出していてよかったと思います。

1stアルバム「えをかく」がリリース中です。
YouTubeですべて試聴させていただきましたが、特にヴォーカル、ライブとは違った印象を受けました。いい悪いではなくCD版のほうがささやき歌唱に近いと言うか。
音の処理の違いなのか歌い方を変えているのかはわかりませんが、個人的にはライブの方が好きだなぁ。

話がずいぶん散らかりましたが、まだ未経験の方にバンドの魅力が伝わった文になったかというと、我ながら大いに疑問です。
が、次のライブ(吉祥寺は行けるかわかりませんが)でもまた書かせていただきますので、そちらもお楽しみに。

バンドのHPはこちらです。

でも、といってもここ
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2013年04月06日

渋谷LOOP annex「daylight moon」4/6

先日アップして若干反響のあった中嶋ユキノさんのライブが本日渋谷で行われました。

LOOP annex入り口その反響のメールや、中嶋さんのTwitterなどでライブのことを知り、予約しました。
ご存知のように本日は大雨でしたが、開場とともに入れば席も取れるし雨もそんなにひどくない、ということで早めに到着。

この日はEYEさんと中嶋さんの2マンライブという形で、そのほかに2組のバンド・グループが出演。
言うまでも無く、ライブハウスシーンは、才能や音楽性に関しては、いわゆるメジャーと変わらないと思っているので、わたしにとっては4メンライブという形のもの。
Y's フォーメン。

LOOP annexはパルコPart3や東急ハンズの近く、地下1階に移転してきれいなところ。
結論を言いますと、4組とも大変すばらしいものでした。
本人たちにも許可をちゃんととりましたので(笑)、来週は1組ずつレポートというか感想を書かせていただきます。
それを見て興味を持った方、それぞれのHPに飛んでいただくなどして、それぞれの方々のことを知り、一緒に応援していただければと思います。
4組のうち3組の方々にうちのブログのことを教えてしまっているので(?)、ちゃんと書かねばなりません。ギザやばす。

と言っても、ここ
どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。


daylight moon 〜SHIBUYA LOOP annex Renewal OPEN LIVE〜


MAIN ACT:
EYE / 中嶋ユキノ

LIVE ACT:
kiwis / Bow orchestra



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2013年04月02日

サクラソングB〜Jazzin' park

桜の花も散ってきてますね。

毎年けっこうなパワーをもらう花ですので、何ともいえない気持ちになります。
そうだからこそ、毎年多くの「サクラソング」が生まれるのだと思います。

さて今回は
Jazzin' park
をご紹介しましょう。

2006年に結成された2人組のバンドですが、
2009年に
河口恭吾さん「桜」、森山直太朗さんの「さくら (独唱)」、宇多田ヒカルさん「SAKURAドロップス」など有名な「サクラソング」のカバーアルバム、「sakura flavor」をリリースしました。
どれも彼ら流に仕上げられていてとても魅力的なんですが、今回は、

「花は桜 君は美し」

をご紹介します。

もちろん「いきものがかり」の超有名曲です。
彼らのオリジナルについてもインディーズver.やバラードver.などがあり、
サビから始まって、Aメロでけっこう早口気味になるとか、ギターのアレンジとか、
割と生々しい感じの曲です。個人的にはインディーズの頃が好きです。

この曲をJazzin' parkは、歌詞のリズム的配分をわりとフラットにして、
流れるような曲に変えています。
男性のファルセットは、それだけだと一歩間違えば気もいものになるんですが、
絶妙なアレンジも相まって、この歌声じゃなきゃダメだという気すら起こります。

もっといえば、この楽曲、オリジナルよりこちらのほうが好きです。
などといっても、まぁ、ここ、
どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。




・サクラソング@:中嶋ユキノ「桜ひとひら」は こちら
・サクラソングA:石野田奈津代「春空−ハルソラ−」は こちら
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2013年03月25日

サクラソングA〜石野田奈津代

意外に反響があったのでびっくり。PN2009021801000359_-_-_CI0002.jpg

前回の中嶋ユキノさんですが、ファンの方などからいくつかメールをいただきまして、とても喜んでい
ます。
おそらく同じ感性をお持ちの方は、この曲も愛しているんじゃないかなと思いまして、「サクラソング」の第2弾。

今回は、
石野田奈津代さんの「春空−ハルソラ−」。

いや、ご存知の方には当たり前ですが、ほかのサクラソングに比べたら、まだまだ知られていないような気がしている超名曲です。

石野田さんは、高校卒業とともに上京して路上ライブを敢行、1999年「いしのだなつよ」としてメジャーデビュー。2年後契約切れとともにインディーズへ。
バンド結成を経て、2005年に「石野田奈津代」としてソロ復帰、このシングル「春空 -ハルソラ-」で、ユニバーサルミュージックよりメジャー再デビュー。
1年後、自らインディーズに戻っています。

この曲ですが、インディーズ時代2008年にリリースしたものをメジャー再デビューでリ・リリース。一部歌詞が変更になっています。
動画として、ギター1本によるものもアップされており、そちらもいいんですが、わたしのベストはメジャーからのシングルヴァージョン。

イントロだけでもう涙です。

この曲の歌詞は、具体的には調べていただくとして、内容としては、

いつもとなりで笑ってくれてた君、出会ったのは桜の季節。
いくつもの桜をいっしょに見たけど、今年で最後になるのかな。
くじけそうになると何度もしかってくれた君、やさしさにあふれていた。
いつも私を信じてくれていた。

それぞれの道を歩いていくけど、この街の色も、君と過ごした日々も
この胸に抱いて、どんな坂道も乗り越えていくよ。

こんな感じです。

「乗り越えた いくつもの冬が
辛く厳しく寒い程
春に咲く桜は強く咲く
私も強くなれたかな」

2番のAメロの歌詞です。
ありげないけど、ずしんと心に来ます。

「見上げれば春の空」ではじまるサビ、
最後は「1年後10年後 必ずまた花を咲かせるから」
となり、大いなる希望を抱いて終わります。

だめだなぁ、こんな記事書きながらも涙止まらないんですけど(泣)。


まぁ、ここ、
どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。
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2013年03月17日

サクラソング@〜中嶋ユキノ

ついに東京でも開花宣言された「桜」。

私だけじゃなく、みんなが好きな花だと思います。
古くから歌のテーマになり、武士道などの精神的な柱にもなり、正式な国花ではないけど、
実質的な国花みたいなものかも。

その桜にちなんだ歌も、毎年たくさんリリースされていて、定番ともなると実に多くの場所で聞くことができます。

私も大好きな、そんな「サクラソング」たちについて勝手に書いてみましょう。

第1回目はwqcq-294_1.jpg

中嶋ユキノさんの「桜ひとひら」。

1年ほど前にリリースされたCD「Dear...」に収録されています。
デジタル配信シングルとしてもリリース。


別れた2人、
その後、恋もして、つらい別れも経験した女性、
遠くまで夢を追いかけて、別々に歩んでいくと約束したものの、
ふいに君(男性)の声が聞きたくなる・・・

離れていても、心に君がいるから近くに感じる、
いつの日にか、君に守るべき人ができても、今よりもずっと笑顔でいられる。

輝く空が2人の上に広がるから、
いつか話した未来も笑い声も、永遠に色あせないし、忘れない。


こんな内容の歌詞です。
中嶋さんはデビュー前から、川嶋あいのバックコーラスや菅原紗由理・May'n・伊藤由奈への作詞提供を行っていたそうで、このCDにも菅原さんへ提供した曲のセルフカバーも収録しています。
菅原さんのよりアップテンポで緊張感がある仕上がり。

この曲は人から紹介された曲で、イントロのピアノからぐっとくる曲。
分かれたあとの希望ある曲は大好きで、個人的にそれだけでツボなのだけど、

押し付けがましくないながらも、女性らしい柔らかさと力強さの混じった声、
個人的に好きな歌い方、温かいアレンジ、
大好きで泣ける曲です。

CDではこれの前に、これまた名曲
「サヨナラが言える日まで」
も収録されています。
興味ある人はぜひ。

といってもここ、
どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。


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2012年03月26日

ラルク・アン・シエル,マディソンスクエアガーデン公演

正直驚きました。
日本ロックグループ,ラルク・アン・シエルがニューヨークのマディソンスクエアガーデン(MSG)で公演したそうです。
ラルクは,もちろん実力もあって,好きな曲もたくさんあります。でも海外進出を積極的にねらうタイプのバンドではないと思っていました。

MSG(マイケル・シェンカーじゃないよ)は世界的に有名なコンサート会場。
さらに昔,日本でその名を冠したバッグもはやったほど(?)です。ここでの日本人アーティストの単独公演はもちろん初めて。
ラルクは当初,近くの会場を使う予定だったところ,約5千枚のチケットが即売したためMSGに変えたそうです。
アメリカでのライブといっても,きみまろさんのライブのように,お客の多くが日本人だったということはよくあります。が,今回のラルクのライブにはふつうのアメリカ人が多く集まったそうです。アメリカでの人気は,アニメを中心とした日本文化に関心が高まっていることが影響しているそうです。「ラルクの歌詞で日本語を覚えた」というアメリカ人のファンも少なくなく,言葉はわからなくても音楽は,気持ちが伝わるということでしょうか。

なんと約2千キロ離れたミシシッピー州から来たファンもいたらしく,日本人としてはうれしいですね。由紀さおりさんもアメリカを中心とした海外で売れているし,日本人にはがんばってほしいと思います。
といっても,ここ
どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。

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2012年02月01日

レミオロメンが活動休止

「レミオロメン」が活動休止を発表しました。

HPでの発表によれば「今後の活動を模索する中で、それぞれが音楽と向き合う時間を持つという決断に至った」とのことです。
藤巻亮太,前田啓介,神宮司治のメンバー3人は別々に音楽活動を続けるということです。

最近は解散しても再結成が珍しくないし,活動休止となれば,なおさらたいしたニュースではないのかも知れません。

このニュースを聞いてまず思ったのは,日本(に限ったことじゃないのかも知れませんが)という国のサイクルの速さです。
バンドでもお笑いでも,なにかヒットが出れば,テレビをはじめとするメディアが一斉にとびつき,CMだの表紙だの,タイアップだのと大ブレイク。ちょっと飽きたら,もう一部をのぞいて見向きもしないということです。
例えば彼ら,2000年に結成して「3月9日」などで注目を浴び,アルバム「HORIZON」にはタイアップでおなじみのヒット曲が満載。「粉雪」などは難度の高いカラオケ曲としていまも人気上位に君臨しています。このアルバムも初回盤が,早々に店頭から消え,プレミア価格で中古店にあったものです。が!そのあとのアルバム以降は初回盤がいつまでもお店から消えず,時間が経って安くなってるコーナーに初回盤の新品がある始末。オレンジレンジあたりと同じです。09年にはNHKの紅白歌合戦に出場していますし,その後も主題歌やCM曲などはリリースしていたので,人気が下降したわけではないでしょう。
でも,なんだかな〜と思ったりします。
卒業シーズンのいま,「3月9日」がCMなどで流れていると,いい意味で,季節もののスタンダードを残せるバンドではあったんだなと思えます。
復活後はどんなサウンドを聴かせてくれるのかも楽しみです。

といっても,ここ
どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。
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2012年01月31日

歌手 優木まおみ

優木ミニアルバム久々の「歌手」シリーズです。

これは,もともと「本業が歌手」ではない人がリリースしたCDなどの音楽作品がなかなか気に入ったものを紹介するコーナー。
もしかしたら,CDリリースがご本人の意にそわなかった可能性もなくはありませんが,少なくとも仕事として引きうけ,それをわたしが気に入ったんだから,あえてこんなタイトルでやらせていただいている次第です。

さて,そんなひさびさの今回は,マルチタレントそしてテレビなどで活躍している優木まおみさんです。

東京学芸大の出身で,教員免許も取得した彼女ですから,テレビ界(特にテレ朝)が大好きなインテリタレントとしてもおなじみ。フジテレビ『みんなのKEIBA』の司会者としても競馬ファンならずともおなじみかも。
そんな彼女の1つの顔は歌手です。
といってもこの2枚のミニアルバムは2004年リリースなので,それ以降はまったく音源をリリースしておらず,過去の仕事みたいになってます。
しかし,中身は本気です。
多くの曲を彼女自身が作詞・作曲しています。
写真上が「Courageous」(2004年6月23日リリース)。
こちらは正直,ふつうのさわやかなポップスという印象です。
ただ,話し声でわかるように,わずかに鼻にかかった声が印象的で,それが歌声にもいい効果になっています。

写真下が「心アルバム」(2004年12月27日リリース)。
こちらは大江千里プロデュース作品となっています。全5曲中2曲が大江さんのペンによるもの。そのうちの1曲「冬モード」は,いかにも大江さんらしい曲。
しかし声の効果か,言われて「ああ,大江メロディ」とわかる感じです。
そして「ハートブレイク」。これも大江さんらしい曲ではありますが,イントロなどのアレンジと,サビの終わらせ方,「東横線の〜」という感じの歌詞がものすごくムーディーで,夕方〜夜にかけて都市部で聞きたい曲になっています。

彼女は,これの前にマキシシングル「WORDS OF US」とカバーアルバム「Real My Heart」をリリースしていますが,写真集やテレビ出演が増えだしたためか,これ以降は歌手的な動きをしていません。
ちょっともったいない。
また音源をリリースしてください。
といっても,ここ
どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。

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2011年12月22日

がんばれ,由紀さおりさん!

いや〜,どこまでも行ってほしいです!

歌手由紀さおりさん(63)の米国の人気ジャズオーケストラ「ピンク・マルティーニ」とのコラボアルバム「1969」が世界中で売れまくっているのは各報道などでみなさんご存知だと思います。
「夜明けのスキャット」など自他の往年のヒット曲を日本語で歌っているものですが,
米国では11月初めから販売され,ネット音楽販売iTunes(アイチューンズ)ジャズ部門で堂々の1位。カナダではiTunes外国音楽部門で1位,ギリシャでも総合アルバム部門で4位に入った。
さらに,ビルボード誌のジャズ・アルバム部門で最高5位!
オリコンのアルバムチャートも最高7位にランクイン。

そして,先日,アルバムで共演した米国のジャズオーケストラ「ピンク・マルティーニ」のニューヨーク公演にゲスト出演し,往年のヒット作「夜明けのスキャット」や「ブルー・ライト・ヨコハマ」「真夜中のボサ・ノバ」など昭和の歌謡曲,「ホワイト・クリスマス」の日本語の訳詞バージョンなど8曲を熱唱し、約1500人の満員の聴衆ニューヨーカーを魅了したそうです。

こうなったら,とことん行って欲しいです。

といってもここ
どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。
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2011年12月06日

2011年紅白の出演者決定

ここ数年はダウンタウンばかりですっかり見なくなってしまった大みそかの紅白。
今回で第62回となりますが,出場歌手が発表になりました。

出場するのは紅組,白組合わせて55組。
初出場は紅組,昨年はなぜか見送られた「少女時代」と「KARA」。
そして神田沙也加さん,芦田愛菜さん,そしてついに!の椎名林檎さんなど5組。
白組は東日本大震災の被災地・福島県出身者のバンド「猪苗代湖ズ」と鈴木福君。

返り咲き組として,被災地出身の千昌夫さんが22年ぶり,西田敏行さんが21年ぶり。
そして我らが(?)松田聖子さん,なんと神田さんと親子共演ということになります。
司会は紅組が連続テレビ小説「おひさま」でヒロインを演じた井上真央さん,白組は「嵐」。

さて,毎年のことですが,「今年は」活躍してへんで〜!という感じの出演者が多数います。いつもながら何が出演基準なのかわからないですが,そもそも「活躍」ってなんだろうということになりますね。
CD売り上げやダウンロード件数の多いのが活躍ということならば,誰とはいいませんが,出演者の何人も消えることになってしまいます。
ディナーショーなどいわゆる「営業」の件数も含めたりすると,結局いくら稼いだのかということになってしまいますが,副業なんかもやっている人がいたり,過去の印税などで稼いだ人もいますので,そうなると結局のところ,人々の記憶に多く残った人ということになるのかもしれません。
でもそうなるとよけい,「何でこの人が?」という人が多いです。

まぁ見ないからいいのですが,ここ
どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。
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2011年06月06日

さだまさし長女・佐田詠夢CDデビュー

佐田さんおなじみの歌手や俳優の子息たちが続々とデビューしていて時の経過を感じざるを得ませんが、さだまさし(59)さんの長女、佐田詠夢(えむ=23)さんのCDデビューが決定したそうです。

詠夢さんは、さださんが生活拠点にしている長野・諏訪市で、元客室乗務員の母、映子さん(54)との間に1987年に生まれ、自然の中で伸び伸びと育ちながら3歳からピアノに慣れ親しんだピアニスト。
洗足学園音大をトップの成績で卒業。確かな演奏技術が認められ、かねてから師匠として慕ってきたスタジオ・ミュージシャンの紅林弥生(年齢非公表)とピアノ・ユニット「Pretty Bach(プリティー・バッハ)」を結成して、デビューアルバムをリリースするとのこと。

詠夢さん曰く「20年間クラシックを学んできた私と、アドリブ演奏を得意とする弥生さんで成り立っている」「同じ演奏は2度とできない。2度と弾けないピアノ・ユニットです」とアピール。
ちなみに、兄の大陸(26)さんは昨年3月にメジャーデビューした3人組「TSUKEMEN」のバイオリニスト、TAIRIKU。

まさに音楽一家ですね〜。
見た目はぜんぜん似ているようには思えないので、そういうところもまた面白いものです。
などといってもここ
どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。
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2011年05月20日

ZONE、期間限定で再結成

限定であっても再結成するバンドやユニットが続々と出てうれしい限りですが、今度はZONEです。

ZONEは2001年から3年連続で紅白出場も果たしているガールズバンド。
2005年春に解散していましたが、8月に6年ぶりに1カ月限定で再結成するとのことです。
うれしいことに新曲も発売した上で、復活ライブを行います。

最近の再結成のように、そのきっかけは東日本大震災。
引退したドラムのMIZUHO以外のメンバー3人(長瀬実夕、MAIKO、西村朝香)の3人が再会、札幌で支援ライブを行いました。
ちなみにZONE解散後のメンバーですが、MIYU(長瀬実夕、vo,g)は一時期Miyu名義で活動後本名の長瀬実夕で、TOMOKA(西村朝香、vo,g,key)は西村朝香としてソロ活動を行い、TAKAYO(大越貴代、vo,g)は一時期Takayo名義で活動していたが元の芸名に戻して活動し、MAIKO(栄舞子、vo,b)は舞衣子の名前でMARIA(2010年4月17日に解散)を結成し活動、解散から7か月後に5人組バンドFRASH BACKのヴォーカルで活動しています。
今回の再結成、解散当時メンバーであったMIZUHOや途中脱退したTAKAYOは芸能活動をしていないため、参加しません。

最初のシングル2枚では楽器は持っていても弾いておらず、なんだこりゃという微妙なアイドルバンド?でしたが、猛特訓の末に自分達で楽器も演奏するようになりました。
その曲が、2001年8月8日に発売し、当時子役だった井上真央さん主演のドラマ「キッズ・ウォー3」の主題歌にもなり、オリコンチャート最高2位を獲得した「secret base 〜君がくれたもの〜」。
結果90万枚の大ヒットとなったこの曲の歌詞に登場する「10年後の8月」の言葉通りの復活となります。
この曲のカバーがフジテレビ系アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(木曜深夜1・15)のエンディング曲に起用されたことからブームが再燃し、再結成を望む声が高まっていたそうです。

この再結成にあたって、10年後のメンバーの思いを歌った「secret〜」のアンサーソングを書き下ろし、8月14、15日に東京・赤坂BLITZで復活ライブを開催。そのアンサーソングは、同世代の女性アーティストたちがZONEの楽曲をカバーしたアルバム「ZONEトリビュート〜君がくれたもの〜」(同10日発売)に収録されるとのことで楽しみですね。

個人的には、「secret〜」もいいのですが、10枚目のシングル「H・A・N・A・B・I 〜君がいた夏〜」、この曲が、当時のことを思い出して今でも涙します。

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2011年04月28日

COMPLEX再結成!

日本一心氷室京介さんが23年ぶりに全曲BOOWYナンバーを歌うチャリティーライブ開催を表明したことで盛り上がる「あの頃の」ファン達ですが、今度はなんとCOMPLEXまでがライブを行うことになりました。
実に21年ぶり!

もちろん東日本大震災復興支援のために行われるものですが、今年7月30日、東京ドームで行われるそのチャリティーライブは『日本一心』というタイトル。
今後の活動の予定はなく、まさに一夜限りの再結成ではありますが、こういうのは本人達の心を動かすものなので、今後どうなるかわかりませんよ。
COMPLEXは1988年12月10日結成の、BOOWYを解散した布袋寅泰と吉川晃司というダブルビッグネームでのユニット。「BE MY BABY」「恋をとめないで」などのヒット曲を放ち、斬新なミュージックビデオとパフォーマンスで、当時の音楽シーンに与えたインパクトは相当なものであったと思います。
「BE MY BABY、BE MY BABY〜」と誰かが歌ったら、「ミユミユミユミユ〜」と他の誰かが口演奏を続ける…と、それほど有名で心にも刻まれている曲の数々。

「目立ちたがりが2人いるから長くは続かない…」と冗談交じりに後にインタビューに答えたように、活動期間はわずか2年弱。その活動期間でシングル2枚とアルバム2枚(いずれもオリコン1位)と2度の全国ツアーを敢行して、1990年11月8日の東京ドーム公演を最後に活動を休止しました。

今の時代、いくつもバンドやユニットをかけもちするのは珍しいことではないし、立て続けに何かをやるとかではなく、たまに活動する感じでいいので、続けて欲しいなぁ。

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2011年04月20日

森友嵐士、ソロ初アルバム

ついに復活です!
あの頃の、ビーイング系アーティストを愛した人ならば絶対に欠かすことのできなかったバンド、T-BOLAN。
ちなみにビーイング系というのは、このブログで一押しのWANDSをはじめ、このT-BOLAN、DEEN、REV、ZYYG、KIX-SといったバンドやB'z、大黒摩季、TUBE、倉木麻衣、GARNET CROWあたりも含まれているアーティスト群。
PVもほとんどなく、テレビにも出ないのでチャート番組ではジャケ写やイメージ写真が何枚も写されるという光景なのに、チャートを席巻しました。
T-BOLANは1999年に解散していましたが、そのヴォーカル、森友嵐士が初のソロアルバム『オレのバラッド』を発売しました。
1995年に突如声が出なくなり、心因性発声障害と診断され、シンガーなのに1995年から15年間も歌うことができなかったという絶望的な状況。その彼、病気を乗り越え完全復活し、T-BOLAN時代からは17年ぶりとなるアルバムが完成しました。2005年にT-BOLANのギタリスト・五味孝氏と再会したことがきっかけで、再び歌うことを決意し、長期のリハビリを経て、2010年にソロ1stシングル「抱きしめていたい/キズナ」で歌手活動を再開していました。

このアルバムには、歌声を取り戻すためにリハビリを行う中で歌い続けた坂本九の名曲「上を向いて歩こう」や、歌えるようになったあと初めて歌唱したというT-BOLANの楽曲「離したくはない」のセルフカバーを含む全11曲を収録。たまたま「上を向いて〜」は今ホットな曲となっていますが、それも含めて彼の思いが込められている重要なアルバムとなっています。

いまも多くの人がカラオケで歌っているT-BOLANの曲は彼ならではの情感がこもったものばかりなので、戻ってきてくれたことが本当にうれしいです。

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2011年02月18日

「バレンタイン・キッス」


バレンタイン・キッス先日終了したバレンタインデー。
あちこちのデパートやスーパーに特設売り場ができていました。
そこでガンガンかかっていた曲が「バレンタイン・キッス」。

おそらくオリジナルではなく、渡り廊下走り隊7によるもので知られていることと思いますが、もともとは1986年に「国生さゆり with おニャン子クラブ」名義でリリースされた、実質は国生さんのソロデビュー曲。(正確には白石麻子、渡辺美奈代というおニャン子メンバーと共に歌ってますが)

「明日は特別スペシャルデー〜」という歌詞なので、バレンタインデーではなく、その前日の歌ではありますが、クリスマスの歌はたくさんあるのに、バレンタインの歌はこれしかないというくらい(ほかにもたくさんありますが)有名な曲になっています。

正直、そんなにうまくはなく、個人的にはなんでこんな曲が売れるんだろう(オリコン2位)なんて思ったこともありましたが、カバーされたとはいえ、24年経ってスーパーなどでかかりまくっているというのは、考えればすごいことでしょう。
国生さんも紆余曲折あったものの、今も現役で活躍中。そんな彼女の原点の1つといってもいいでしょう。

作詞はもちろん秋元康氏。当時も、そして今も芸能界を席巻しているわけですから、賛否はあるものの、すごいのはすごいです。
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2010年08月25日

LUNA SEA本格始動

5月末に「REBOOT(再起動)」というメッセージを発表していたLUNA SEAが、10年ぶりの本格始動を正式発表しました。

これは人によってさまざまだと思いますが、たとえば河村隆一ソロは、あれはあれでいいと思うけれども、バックにSUGIZO、INORANのギターやヴァイオリンの入った音が恋しくなる人も少なくないと思います。
それゆえ、RYUICHI、INORAN、H.Hayamaの3人のユニットTourbillonが始まったとき「これだよ!」と思ったものです。
でもそのTourbillonもなかなか活動せず、J、真矢のリズムセクションがない寂しさやX JAPANでばりばりやってるSUGIZOの姿に複雑な思いを持っていた者にとって、ついにあの5人が帰ってくるというのは、1つの朗報に違いありません。

今のところ詳しくは分かっていませんが、2000年にバンド“終幕”を発表した地の香港で8月31日午後3時(日本時間午後2時)より“開幕”会見を開くそうです。そしてそれは、動画共有サービス・Ustreamでも全世界配信するとのこと。

さきほど1つの朗報と書きましたが、個人的に手放しで喜べないのは、音楽性です。
アルバムでいうと一番好きなのが「EDEN」だというわたしですから「IMAGE」「MOTHER」 もいいんですが「STYLE」は好きな曲も多いものの全部が好きというわけではなく、活動再開後にリリースされた「SHINE」はちょっと好みとは違うもので、さらに「LUNACY」はあんまり聞いてもいません。
そんなわたしですから、再結成しても「LUNACY」の延長線上にある音楽性で仮に新作をリリースされても馴染めないでしょうし、10年ぶりということは、その10年、メンバーたちはさまざまな経験を積んできたわけですから、もちろんそれ相応の音になるはず。
まさに期待と不安が入り混じり、不安のほうが大きいという感じです。

さぁ、どうでしょうか。

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2010年05月20日

HIGH and MIGHTY COLOR解散

沖縄出身のバンド、HIGH and MIGHTY COLORが解散を発表しました。

「それぞれの『音楽に対する姿勢』や『将来の方向性』の違いにより」とのことですが、新ヴォーカルHALCAが加入した段階で、ある意味終わっていたのではないかと思います。
新生ハイカラとしては約1年間活動してきましたが、新ヴォーカルが悪いというのではなく、やはり日本においてはヴォーカルの交代というのはリスクが大きすぎるという感じです。

ハイカラの特徴というと、METALLICAなどに影響されたというゴリゴリのリフやテクニカルなソロ、そこにいい意味でJ-POPっぽい女の子の歌が乗る、というものだと思います。
仮にヴォーカルが男っぽいものだと、他にもそういうバンドはたくさんあるので没個性となってしまう、そういう意味でこのバンドについてはヴォーカルの占めるところが非常に大きいと思います。
これは日本のバンドの多くに言えることだと思います。だからヴォーカルの交代は致命的とも言えるでしょう。

さらに前ヴォーカルの脱退の理由が、ドリカム中村氏との年の差出来婚というものだったこともあって、バンドのイメージが勝手に決められたところがあります。
ヴォーカルを代えたところでバンド名を変えるべきだったかなぁと、勝手に思っています。

とはいえ、これまでいい曲を何曲も残しているので、それらのCDを聞いていようと思います。

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