2013年07月14日

ウオッカの母、タニノシスター死す

タニノシスターが、9日朝早く、繋養先の北海道新ひだか町の岡田スタッドで亡くなったそうです。20歳。


タニノシスターは、1996年桜花賞に出走するなど現役時代に5勝を挙げて繁殖入りした馬。
それだけならよくある話かも知れませんが、繁殖入り後に産んだ9頭の仔のうち、4番目の子供にあたるウオッカが日本競馬史にも残る大活躍を果たしたため、その母として有名になりました。

ウオッカは、2007年に牝馬としては64年ぶりの日本ダービーを制覇したほか、2009年ジャパンCなど、GI7勝を挙げて、2011年には顕彰馬に選考されでいます。
そんな超名牝ともいえるウオッカ(牝9)、兄弟、つまりタニノシスターの仔の現役馬は、タニノタキシード(牡3、栗東・角居勝彦厩舎)と、ラテルラルアーク(牡2、栗東・昆貢厩舎・父ディープスカイ)がいます。

こちらのほうもがんばってほしいですね。

タニノシスター(牝)は、父:ルション、母:エナジートウショウ、母父:トウショウボーイ
です。お疲れ様でした。

といっても、ここ
どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。
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2013年07月08日

デュランダルが急死

2003年、2004年のJRA最優秀短距離馬デュランダル(14歳、父サンデーサイレンス)が亡くなったそうです。
14歳。
今年も42頭の種付けを行うなど、若くて元気だったので残念。

デュランダルは通算18戦8勝(海外1戦0勝)。
豪快な追い込みを武器に、マイルチャンピオンシップ2連覇、スプリンターズSなどに優勝。
05年の現役引退後は、2006年から社台スタリオンステーションで種牡馬となり、2011年のオークス馬エリンコートなどを出して成功していました。
現役馬では12年の中京記念を制したフラガラッハ(牡6歳、栗東・松永幹)などが活躍しているので、これからというときでした。

死因ははっきりしていないようですが、心臓麻痺の可能性が大とのこと。

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どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。
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2013年06月23日

第54回宝塚記念

毎年、暑いのと、東京の連続開催からちょっと開くのとで、個人的にはやや微妙ともいえるグランプリレース。
今年はオルフェの回避によって4歳3強対決ということになりました。

そして、2番人気のゴールドシップ(内田)が3馬身半差で圧勝しました。
5着に敗れた天皇賞・春の雪辱を果たし、GT・4勝目となりました。
2着はダノンバラード。

4歳3強のうち、1番人気に推されたジェンティルドンナは3着、フェノーメノは4着に終わりました。
スタートが弱く、どうも後方からになりがちで、届かないこともあるゴールドシップですが、圧勝劇はそのもやもやを吹き飛ばしてくれたことでしょう。

勝ったゴールドシップは牡4歳の芦毛。父ステイゴールド、母ポイントフラッグ(父メジロマックイーン)。
芦毛馬の勝利は、1988年タマモクロス、93年メジロマックイーン、94年ビワハヤヒデ、2003年ヒシミラクルに続き5頭目です。
また、ステイゴールド産駒は、2009年ドリームジャーニー、10年ナカヤマフェスタ、12年オルフェーヴルに続き4勝目。ヒンドスタンと並び最多タイ。
13戦9勝でGTは、昨年末の有馬記念以来4勝目。
有馬と宝塚の両グランプリを制した馬は、史上13頭目です。
内田博幸騎手(42)は08年エイシンデピュティ以来、2勝目。JRA・G1は、通算10勝目。
須貝尚介調教師(47)はJRA・G1は5勝目ということになります。

さてGTは次は秋になります。
それまで各馬、いろいろな夏を過ごすことでしょう。どうか無事で。

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2013年06月09日

マルセリーナ、桜花賞以来2年2か月ぶりV

桜花賞馬ながら、それ以来勝てていなかったマルセリーナ。

第18回マーメイドS・G3(9日、阪神競馬場・芝2000メートル、良馬場=14頭立て)で7番人気だったマルセリーナが中団追走から直線で鋭く伸び、ゴール前50メートルで逃げたアグネスワルツをかわして優勝しました。
一昨年の桜花賞以来、約2年2か月ぶりとなる白星です。
なお1番人気のアロマティコは3着。

先月29日、同じ松田博厩舎所属で1歳下のG1馬ジョワドヴィーヴルが、調教中に骨折して予後不良と診断され、この世を去りました。
最後のレースとなった5月のヴィクトリアマイルで手綱を執った騎手として、川田騎手は弔いの勝利をささげる形ともなりました。

G1馬にもかかわらず、賞金不足でヴィクトリアマイルを除外になっていたそうなので、大きな1勝となりました。
しかし所属するクラブの規定で、現役生活は来春までとのこと。
次の秋が現役最後の秋となってしまいます。いったいどのような戦いを見せてくれるのか、楽しみにしていましょう。

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2013年06月02日

第63回安田記念

春のマイル王決定戦、第63回安田記念(G1、芝1600メートル・晴良18頭)が、東京競馬場11Rで行われました。

岩田騎手騎乗の1番人気、ロードカナロア(牡5=安田厩舎、父キングカメハメハ、母レディブラッサム)が、直線、猛烈な差しを見せ優勝しました。勝ち時計は1分31秒5。

4コーナーを過ぎ直線に入ると、ハナを切って先頭を走っていたシルポートのリードがなくなり、各馬一斉に追い込みへ。
内でサクラゴスペル、ガルボ、ヴィルシーナなどが脚を伸ばし競り合う外から、ロードカナロアが猛烈な差し脚を見せ、一気に抜き去ります。
最後はショウナンマイティに迫られましたがロードカナロアが首差制しました。

ロードカナロアは今回の勝利で通算16戦11勝(海外1戦1勝含む)、重賞は7勝目、GIは2012年スプリンターズS、12年香港スプリント、13年高松宮記念に続く4勝目。
騎乗した岩田騎手は08年ウオッカに続く安田記念2勝目、同馬を管理する安田隆調教師は同レース初挑戦で初勝利となりました。

クビ差の2着には浜中俊騎乗の3番人気ショウナンマイティ(牡5=栗東・梅田厩舎)。
さらに3/4馬身差の3着にはクリスチャン・デムーロ騎乗の12番人気ダノンシャーク(牡5=栗東・大久保龍厩舎)が入りました。

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2013年05月26日

第80回東京優駿(日本ダービー)

東京競馬場に3歳馬18頭が出走して行われた今年のダービーは、「ユタカ」「キズナ」とドラマティックな結果となりました。

単勝1番人気のキズナが差し切り優勝。騎乗した武豊騎手は05年の、キズナの父でもあるディープインパクト以来、8年ぶり、歴代最多のダービー5勝目。
ちなみに2着は3番人気エピファネイア、3着はアポロソニック。皐月賞馬ロゴタイプは5着。

武さんは苦難の時期を乗り越えての勝利といえましょう、記憶にも記録にも残るダービー勝利。
そのディープがデービーを勝った05年には212勝。
それが、昨年は56勝、全国19位に甘んじました。
力の衰えや限界説も多く浮上。
それが27年目、44歳。まだまだ衰えのなさをアピールした結果ともなりました。

勝ったキズナは、父ディープインパクト、母キャットクイル(母の父ストームキャット)。
栗東・佐々木厩舎所属、馬主・前田晋二氏、生産者・北海道新冠町ノースヒルズ。 
戦績7戦5勝で総獲得賞金3億5240万1000円。
このあと世界も目指すようです。期待しましょう!

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2013年05月20日

クリスフライヤー国際スプリント・GT

シンガポールのクランジ競馬場で行われた競馬のGT「クリスフライヤー国際スプリント」。

今回日本からはダッシャーゴーゴーが出走。
初の海外遠征となったわけですが、残念ながら厳しい結果に終わりました。

日本馬の出走は02年3着のエアトゥーレ以来2頭目。
日本でもおなじみのリスポリとのコンビで挑みましたが、11頭立ての10着(1頭は競走中止)、つまりビリに終わりました。
直線では伸びを欠き、ズルズルと後退して大きく離されて、最後は流すようにゴール。

ちなみにレースは、4度の来日経験(11年セントウルS2着が最高)がある香港馬ラッキーナイン(プレブル騎乗)が制しています。

また日本馬、参戦してください。
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2013年05月19日

第74回オークス

牝馬クラシック第2弾。

単勝9番人気のメイショウマンボ(牝3、栗東・飯田明弘厩舎)が勝ちました。
残り300mで外から一気に先頭に立って、中団から追い込んだ5番人気エバーブロッサム(牝3、美浦・堀宣行厩舎)に1.1/4馬身差をつけての優勝。

騎乗した武幸四郎騎手、飯田明弘調教師はオークス初勝利。
1番人気のデニムアンドルビー(牝3、栗東・角居勝彦厩舎)はさらに2馬身差の3着、桜花賞との2冠を狙ったアユサン(牝3、美浦・手塚貴久厩舎)は4着、5着は17番人気フロアクラフト(牝3、栗東・西園正都厩舎)の順で確定です。

武幸四郎騎手は、2006年10月にソングオブウインドで制した菊花賞以来、6年7か月ぶりのGI制覇となりました。


勝ったメイショウマンボは、父スズカマンボ、母メイショウモモカ、その父グラスワンダーという血統。
年明けの2走目の京都のこぶし賞(500万・1600m)、そして桜花賞トライアルのフィリーズRを連勝して、桜花賞では4番人気に推されたものの10着。桜花賞組に別路線組と、桜花賞よりも一段と混戦模様に拍車が掛かった中で9番人気まで人気を落としていました。

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2013年05月12日

第8回ヴィクトリアマイル

4歳以上の牝馬によるマイル戦「ヴィクトリアマイル」ももう8回ですか。
今年は18頭が出走して行われました。

好位を進んだ1番人気のヴィルシーナ(牝4、栗東・友道康夫厩舎・内田博幸騎手)が、馬場の外から追い込んできた昨年の覇者12番人気ホエールキャプチャ(牝5、美浦・田中清隆厩舎)との叩き合いを写真判定で鼻差制して勝利です。5度目の挑戦で、念願のG1初制覇。
この馬、馬主は佐々木主浩氏、そう大魔神です。
ちなみに馬名は奥さんである、元アイドルの加奈子夫人によるものだそうです。
秋華賞の鼻差2着などおしい競馬が続いていただけにようやく、というところですね。

さらに1/2馬身差の3着に、3番手追走から直線も見せ場十分に伸びてきた5番人気マイネイサベル(牝5、美浦・水野貴広厩舎)が入りました。
4着には、ゴール前で大外を追い込んだ4番人気ジョワドヴィーヴル(牝4、栗東・松田博資厩舎)、
5着に7番人気ドナウブルー(牝5、栗東・石坂正厩舎)の順で確定。

なお、2番人気ハナズゴール(牝4、美浦・加藤和宏厩舎)は直線で前が狭くなるシーンもあって6着、
3番人気サウンドオブハート(牝4、美浦・松山康久厩舎)は見せ場なく14着に敗れ、
16番人気フミノイマージン(牝7、栗東・本田優厩舎)は、最後の直線で競走を中止しています。

勝ったヴィルシーナは、父ディープインパクト、母ハルーワスウィート。北海道安平町のノーザンファーム生産、戦績は11戦4勝、重賞は2勝。獲得賞金は3億3348万1000円。

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2013年05月05日

第18回NHKマイルC

変則3冠の1つとしても知られる3歳馬のマイル戦「NHKマイルC」。

今年は10番人気のマイネルホウオウが勝ちました。
騎乗したのは柴田大知騎手(35)。
なんと平地G1初制覇で、通算200勝で飾りました。
柴田騎手は11年の中山グランドジャンプでJ・G1を初制覇していますので、平地&障害の両方のG1を制したことになり、そういう騎手(障害グレード制導入後)は熊沢重文(45)以来、史上2人目の快挙達成です。

2着にはインパルスヒーロー、3着にはフラムドグロワールが入り、1番人気のエーシントップは7着に終わりました。
ちなみに3連単は123万5600円の高配当。
そして今春は桜花賞、皐月賞、天皇賞・春に続き関東馬がG1・4連勝となっています。

勝ったマイネルホウオウは、父スズカフェニックス、母テンザンローズ(母の父フレンチデピュティ)。
美浦・畠山吉厩舎所属、馬主・サラブレッドクラブラフィアン、生産者・北海道新冠町ヒカル牧場で戦績10戦4勝です。

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2013年04月28日

第147回天皇賞・春

世間ではGWなんですか?
まぁ、その時期のGTレースといえば、春の古馬最大のレース「天皇賞・春」。

今年も無事に京都競馬場3200メートル芝を舞台に行われました。

勝ったのは、蛯名正義騎乗の2番人気フェノーメノ(牡4=美浦・戸田厩舎、父ステイゴールド)。
中団追走から直線入り口で先頭に立つ堂々の横綱相撲。
これまでダービーも秋天も僅差の2着に敗れていたので待望の勝利でしょう。

フェノーメノは今回の勝利でJRA通算11戦6勝、重賞は2012年GU青葉賞、GUセントライト記念、13年GU日経賞に続き4勝目となります。
蛯名騎手は02年マンハッタンカフェ以来となる天皇賞・春2勝目、同馬を管理する戸田博文調教師は初の天皇賞制覇となりました。

菊花賞ではなく秋天に出馬し、JCで5着に敗れた後は放牧に出されたそうですが、それがこの馬を大きく成長させたそうです。

その他、武豊騎乗の3番人気トーセンラー(牡5=栗東・藤原英厩舎)が1馬身1/4差の2着、さらに2馬身差の3着に英国から参戦した6番人気レッドカドー(セン7=E・ダンロップ厩舎)が入線。今回断然の1番人気に支持されていた内田博幸騎乗のGI3勝馬ゴールドシップ(牡4=栗東・須貝厩舎)は、直線伸びず5着に敗れました。

あらためてすごいのはフェノーメノにしてもゴールドシップにしても、このレースで騒がれた2頭が両方ともステイゴールド産駒ということです。
やはり彼はすごい!

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2013年04月27日

最後のSS産駒アクシオン死す

お馬さんの死んだ記事ばかり並んでますが、人間でもなぜか訃報というのは続くものだから不思議。

JRA所有馬として、最後のサンデーサイレンス(SS)産駒としても知られるアクシオン(せん、父サンデーサイレンス)が亡くなったそうです。10歳。

アクシオンは2009年のGV鳴尾記念、10年のGV中山金杯と重賞2勝でも知られていますが、12年8月に現役を退いていました。
それ以降は札幌競馬場で誘導馬デビューに備えていました。
それが調教中に骨折を発症して予後不良となったそうで、なんともかわいそうな限り。

誘導馬としての彼を見たかったな(涙)。
おつかれさまでした。

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2013年04月26日

大種牡馬Storm Cat死去

ダビスタなどでもすっかりおなじみ、アメリカの大種牡馬であるStorm Cat/ストームキャットが30歳で亡くなったそうです。

ゲームでは、あまりにもアメリカのイメージが強かったこともあって、わたしにはあんまり縁のない馬でした。
アメリカで3歳秋までの短い競走生活を終えて、種牡馬入りするやいなや、初年度産駒から続々と活躍馬を送り出し、「ストームキャット系」の血を世界中に瞬く間に広げていった名馬です。

ストームキャット系馬は日本では、ヘネシー産駒のサンライズバッカスが2007年のフェブラリーS、バーンスタイン(Bernstein)産駒のゴスホークケンが同年朝日杯FSを制覇したほか、フォレストワイルドキャット産駒のエーシンフォワードが2010年マイルCS、ジャイアンツコーズウェイ産駒のエイシンアポロンが2011年マイルCSを制しています。

直仔ではシーキングザダイヤが、勝ち星こそなかったが2005年、2006年フェブラリーS、JCダートといったのダートGIで2着を実に9回も数えるなど活躍しました。

ただ、この馬に関してのイメージは、特に日本ではブルードメア(母の父)としての活躍の著しさが湯名ではないでしょうか。
スプリント界の王者ロードカナロアや、桜花賞馬アユサン、2005年フェブラリーSを制して種牡馬としても活躍中のメイショウボーラー、1998年の桜花賞・秋華賞、2000年エリザベス女王杯を制したファレノプシスなど、GI勝ち馬がかなり出ています。

世界中に優秀な子孫を残したストームキャット。
おつかれさまでした。

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2013年04月24日

エアグルーヴ死去

グルちゃん永遠にちょっと、これはショック大きいですね・・・

繁殖牝馬として活躍していた、年度代表馬でもあるエアグルーヴが亡くなったそうです。

牡馬を産んだ後、内出血により亡くなったそうで20歳。
ことあるごとに、その仔はもう1つだが頑張ってほしいと書いてきましたが、現在の子どもたちが活躍してくれることを祈るだけとなりました。

母ダイナカールと同じく優駿牝馬(オークス)を制し、母娘2代での優駿牝馬の制覇を成し遂げました。翌年には17年ぶりの牝馬の天皇賞馬となった秋の天皇賞優勝などの活躍で、1997年に牝馬として26年ぶりのJRA賞年度代表馬に選出されました。

クラシックはオークス以外は縁がありませんでした。
桜花賞は熱発により回避、秋華賞はパドックのフラッシュ撮影と骨折のため10着。

復帰の97年にはバブルガムフェローをクビ差抑えて勝利した天皇賞、ピルサドスキーと叩き合って2着になったジャパンカップ、シルクジャスティス、マーベラスサンデーに次ぐ3着になった有馬記念。
年度代表馬となり、牡馬と互角以上に渡り合った戦績から「女帝」と称されることとなりました。

翌年の有馬で現役を引退するまで19戦9勝。

女帝というとゴリラ的な女性をイメージしますが(?)、実際の彼女はとても美人(美馬?)。
幼いときにはトニービンの仔特有の気性の悪さがあったものの、勝負では神経がず太く、それ以外では繊細な面を両方もっていました。

本馬場入場のとき、大観衆の前に現れるわけですから、馬によってはかなり動揺したり暴れたりします。エアグルーヴに関しても、牝馬だからなおさらやや過敏に反応するところがあり、常に独特の横ステップで入場していました。なつかしいなぁ。

美人というのはほんとうで、実際に写真を見てもらってもわかると思います。
例を出したら申し訳ないけど、メジロドーベルあたりと比べてもらえば一目瞭然(笑)。
JCで来日したピルサドスキーが彼女を見て大興奮したというのは有名な逸話です。
その彼と叩き合って敗れるというのは、ある意味名シーンの1つでした。

とにかく、悲しいし、寂しい。
でも、おつかれさま。

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2013年04月14日

第73回皐月賞

牡馬のクラシック第1弾、皐月賞です。

1番人気の2歳王者ロゴタイプがレコード優勝でした。

2歳王者とはもちろん「朝日杯FS」の優勝馬ということです。
このレースを勝って皐月賞も勝った馬は久々の感じですが、1951年トキノミノル、79年ビンゴガルー、92年ミホノブルボン、94年ナリタブライアン、に続いての5頭目だそうで19年ぶり。

勝ち時計1分58秒0は、コースレコード。
田中剛調教師はクラシック初制覇。
鞍上のミルコ・デムーロ騎手は、レース最多タイとなる3勝目。
このM・デムーロ騎手は、短期免許期間が5月5日までのため、ダービーの手綱を執ることができないそうで、鞍上はまだ未定。弟のクリスチャン・デムーロの名前も挙がっているそうです。
そしてM・デムーロが騎乗した04年ダイワメジャー以来、9年ぶりに関東から誕生した“最速”の皐月賞馬となりました。

なお、2着は、半馬身差で2番人気のエピファネイア(福永)。3番人気の3着にはコディーノ(横山典)という具合で、馬券的には順当な結果になったようです。

勝ったロゴタイプは、父ローエングリン、母ステレオタイプ(父サンデーサイレンス)。
ローエングリン産駒は11年からデビューして、JRAで通算14勝目。重賞ウイナーはロゴタイプだけで、1800メートルを超える距離では初めての勝利だそうです。
これで8戦5勝。G1は、12年朝日杯FSに続き2勝目。重賞は、ほかに13年スプリングSを勝っています。

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2013年04月07日

第73回桜花賞

今年は昨日今日の強風大雨のためもあって、桜の花もかなり散ってしまいました。

そんな中でのJRA3歳牝馬のクラシック第一冠、GI桜花賞が阪神競馬場で行われました。

ただでさえ牝馬レースは難しく、また悪天候により良馬場発表でも芝の状態もよくないでしょうし、強風の影響、当初からぶっちぎりで強いという馬がいるわけではなく、次々にトライアルで強い馬が出てくるという、いわば混戦。
そんなレース、史上初の兄弟騎手GIワンツーとなりました。

丸山元気騎手が落馬負傷し、それにより乗り替わったクリスチャン・デムーロ騎乗の7番人気アユサン(牝3=美浦・手塚厩舎、父ディープインパクト)が勝ち、桜の女王の座を射止めました。

中団追走から最後の直線をいち早く抜け出し、最後は兄ミルコ・デムーロが駆る2番人気レッドオーヴァル(牝3=栗東・安田隆厩舎)との叩き合いをクビ差制しました。

アユサンは今回の勝利でJRA通算5戦2勝、重賞は初制覇となります。
新設重賞アルテミスS2着、前走GVチューリップ賞3着と、重賞ではあと一歩の成績が続いていました。1勝馬による桜花賞制覇は1995年ワンダーパヒューム以来18年ぶり5頭目となるそうです。
騎乗したクリスチャン・デムーロは日本で初のGI勝利。
アユサンを管理する手塚貴久調教師は桜花賞初制覇となりました。

なお、2着から2馬身半差の3着には福永祐一騎乗の14番人気プリンセスジャック(牝3=栗東・加用厩舎)が入り、さらにクビ差の4着に武豊騎乗の1番人気クロフネサプライズ(牝3=栗東・田所厩舎)が入りました。

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2013年04月04日

ブライアンズタイム死去

ダビスタなどで、サンデーサイレンスに匹敵する名種牡馬といえる、3冠馬ナリタブライアンなど数多くの活躍馬を送り出したブライアンズタイム(BT)が同日、右後ろ脚を骨折し死んだと発表されました。
28歳。

朝に種付けを行ったあと放牧されていましたが、昼前に放牧地で倒れているところを発見されたそうです。右後大腿骨骨折の重傷で立つことができずに安楽死となったそう。
サンデーももういませんが、BTまでいなくなるとは寂しい限り。

BTは、85年アメリカ生まれ。
アメリカで競走馬生活を送ったのち、早田牧場が中心となって導入して日本へきました。
90年から種牡馬生活に入り、初年度産駒のナリタブライアンが、いきなり94年の3冠馬となりました。
その後も、マヤノトップガン、サニーブライアン、ファレノプシス、タニノギムレットなどが、次々にビッグレースを優勝し、JRA・GT勝利数は「24」。地方での交流戦を合わせれば、36勝になります。

これまでのJRAでの勝利数は、史上3位の1593勝。
ロベルト系種牡馬で、一大勢力となったサンデーサイレンス系とは別のサイアーラインとして、対抗するように勝ち星を重ねてきました。
ダビスタでも、ふつうに強いのはサンデー系ですが、飛びぬけて強いのが登場するのがBT系でしたね。

近年の種牡馬ランキングは2ケタに落ちていますが、昨秋のエリザベス女王杯をレインボーダリアが優勝しています。

輸入された際は、北海道新冠町のCBスタッドでけい養され、02年11月にアロースタッドへ移動。昨年は36頭と交配していたそうです。今年は20頭の産駒が生まれる予定で、28歳になっても10頭に種付けし、元気に過ごしていたといいます。ノーザンテーストも28歳まで種付けしていましたが、結局その年を上回ることができませんでした。
でも、子どもたちがそのあとを受け継いでいく・・・それが競馬です。
サンデーが亡くなったとき、生きていたときには上位馬がサンデーばかりでつまらないという声もあったものの、競馬界の大きな損失であることに変わりはないなと思いました。
でもディープインパクトをはじめ、その血を後世に正しく伝える馬がたくさんいます。
BLにもそうした子どもたちがたくさんいるので期待したいところ。

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2013年03月26日

福山競馬、64年の歴史に幕

中国地方唯一の競馬場である福山市の福山競馬が、64年の歴史に幕を閉じました。

福山競馬場は戦後復興財源を確保するため、1949年に始まりました。
右肩上がりの売り上げで、復興財源に多大な貢献をしたものの、99年度に初めて単年度赤字を出すと、その後は下降の一途をたどったそうです。

このブログでも取り上げた“中年の星”と言われた地方最多勝馬のモナクカバキチ(55勝)という話題性のある馬も出現したものの、話題になってまもなく引退。
低迷は続き、最終的には累積赤字は約19億円に膨れ上がり廃止となりました。

最終日には全盛期を思わせるような人にあふれたそうです。
1万273人。
馬券売り場や自販機には長蛇の列もでき、いつもこのくらい来場があれば、という光景だったそう。
でも、ラストデーだからそれだけ集まったんですよね。
ご存知の通り、馬の飼育には莫大なお金がかかるし、競馬場の運営にもお金がかかります。
すさまじいスターホースが登場し、競馬にあんまり興味の無い人も競馬場に足を運ぶ、というようなことがない限り、運営は非常に厳しいものになっていたでしょう。

地方競馬だけじゃなく、このままだといずれはなくなってしまうのではないかという文化がたくさんあります。なんとか続くよう、ファンが守っていくしかありません。

まぁ、ここ、
どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。

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2013年03月24日

第43回高松宮記念

春のスプリント王決定戦です。

単勝1・3倍の圧倒的1番人気に支持されたロードカナロア(牡5歳・岩田騎手騎乗)が圧勝です。
いやぁ強い!

4角7番手から直線で抜け出し、1分8秒1のレコードタイムでの優勝ですが、外からのドリームバレンチノの猛追も寄せつけず、1馬身1/4差でゴール。
スプリントでは圧勝と言っていいでしょう。
これでGTは、昨年のスプリンターズS、香港スプリントに続く勝利で、
日本では史上初の6ハロンGT・3勝馬となったそうです。

そしてその1馬身1/4差の2着に、2番人気のドリームバレンチノ。
3着は、10番人気のハクサンムーンでした。

勝ったロードカナロアは、 父キングカメハメハ、母レディブラッサム(父ストームキャット)という血統。
15戦10勝(うち海外1戦1勝)で重賞は6勝目。
ちなみに6ハロンのGIでこれまで2勝を挙げた馬には、サクラバクシンオー、フラワーパーク、トロットスター、ビリーヴ、ローレルゲレイロ、キンシャサノキセキ、カレンチャンがいます。
獲得賞金は、優勝賞金9500万円を加え、5億3065万900円(うち海外8524万2900円)となりました。

といっても、ここ、
どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。
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2013年03月16日

ラストグルーヴ、新馬戦V

前に書いたことですが、1997年天皇賞・秋など重賞7勝を挙げたエアグルーヴの子は、アドマイヤグルーヴ以外はどうにもぱっとしません。
それだけにこの馬には期待大でした。

母はエアグルーヴ、父ディープインパクトの超良血馬・ラストグルーヴ(牝3、栗東・藤原英昭厩舎)
です。

今日、阪神競馬場の6R・メイクデビュー阪神(3歳・新馬・芝1800m)に、が、1番人気に推されて福永祐一騎手騎乗で登場しました。
中段から残り200mで一気に先頭に出てその後もリードを広げて見事完勝。
2着で、連れて追い込んだ2番人気スリーベラミ(牝3、栗東・橋田満厩舎)に、1.1/4馬身差をつけ優勝しました。

まぁ新馬戦なので、まだなんともいえませんが、なかなか期待にこたえる走りっぷりでした。

ラストグルーヴは、半兄ルーラーシップが、2012年クイーンエリザベス2世C(香港-GI)など、国内外の重賞5勝、半姉アドマイヤグルーヴが、2003年、2004年のエリザベス女王杯連覇など重賞5勝という良血馬です。これからも無事にがんばってほしいです。

といってもここ、
どうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。

posted by my_cecil at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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